IntelliJ IDEA 2026.1 Help

実際の HTML DOM を表示する

クライアント側のコードをデバッグしている場合、 デバッグ ツールウィンドウの 要素 タブには、実際のブラウザーページとその HTML DOM 構造(英語)を実装する HTML ソースコードが表示されます。

ブラウザーまたはエディターを介してページに加えられた変更は、 要素 タブにもすぐに反映されます。

現在、この機能は Google Chrome(英語) でのみ、デバッグセッション中にのみサポートされています。

始める前に

  1. 設定で JavaScript and TypeScript バンドルプラグインが有効になっていることを確認します。 Ctrl+Alt+S を押して設定を開き、 プラグイン を選択します。 インストール済み タブをクリックします。 検索フィールドに JavaScript と TypeScript と入力します。 プラグインに関する詳細は、 プラグインの管理を参照してください。

  2. JetBrains Marketplace からプラグインをインストールする説明に従って、 JavaScript デバッガーLive Edit プラグインを 設定 | プラグイン ページ、 Marketplace タブにインストールします。 プラグインは IntelliJ IDEA Ultimate でのみ利用できます。

  3. JavaScript デバッガーの構成 の説明に従って、組み込みデバッガーを構成します。

    HTML、CSS、JavaScript コードに加えた変更を、ページを再ロードせずにブラウザーにすぐに表示するには、 ライブ編集機能をアクティブにします。 ライブ編集機能の詳細については、 HTML、CSS、JavaScript でのライブ編集 を参照してください。

HTML、CSS、JavaScript でのライブ編集 の詳細を参照してください。

実際のページの HTML ソースと DOM 構造を表示する

  1. デバッグセッションを開始するには、 タイプ JavaScript デバッグの実行構成を作成し、ツールバーの デバッグ ボタン (デバッグ) をクリックします。

  2. デバッグ ツールウィンドウに切り替えて、 要素 タブを開きます。 このタブは、2 つの読み取り専用ペインで構成されています。

    • テキスト ペインには、ブラウザーで現在開いているページの HTML ソースコードが表示されます。 ブラウザー内のページに変更が加えられると(アイコンをクリックするなど)、ペイン内のコードが適宜更新されます。

    • 構造 ペインには、 テキスト ペインに HTML コードの DOM 構造が表示されます。

    構造テキスト のペインは相互に同期されています。 DOM 構造でノードをクリックすると、IntelliJ IDEA が テキスト ペインの内容までスクロールします。 ペインはブラウザーとも同期されています。DOM 構造または テキスト ペインでノードをクリックすると、IntelliJ IDEA がブラウザーで該当する要素をハイライトします。

  3. 実行されたスクリプトのツリーを表示するには、 スクリプト タブを開きます。

2026 年 3 月 30 日