PhpStorm 2026.1 Help

PHP 7.3

PHP 7.3 には、新機能、構文の追加、バグ修正が含まれています。 コードの移行の詳細については、 PHP 7.2.x から PHP 7.3.x への移行(英語)ガイドを参照してください。

list() の参照割り当てをサポート

PHP 7.3 以降では、 list()(英語) 内で 参照により割り当て(英語)を使用できます。 以前の言語バージョンの場合、このような使用は PhpStorm の 言語レベルインスペクションによって検出され、実行時に Fatal error になります。

$array = [1, 2]; list($a, &$b) = $array;

柔軟な Heredoc/Nowdoc 構文

PHP 7.3 では、 ヒアドキュメント(英語)および Nowdoc(英語)より柔軟な構文(英語)が導入されます。 以前の言語バージョンの場合、この構文の使用は PhpStorm の 言語レベルインスペクションによって検出され、実行時に Parse error になります。

  • 終了タグの後に新しい行は不要になりました。

    class foo { public $bar = <<<EOT bar EOT;}
  • 終了タグはインデントできます:

    class foo { public $bar = <<<EOT bar EOT; }

最初の instanceof オペランドとしてのリテラルのサポート

PHP 7.3 では、 instanceof の最初のオペランドとしてリテラルを使用でき、その場合、評価結果は常に FALSE になります。 以前の言語バージョンの場合、このような使用は PhpStorm の 言語レベルインスペクションによって検出され、実行時に Fatal error になります。

if(!true instanceof SplBool){ echo "hello"; }

関数呼び出しでの末尾のコンマのサポート

PHP 7.3 では、 関数呼び出し時の末尾のコンマを使用でき、可変長引数関数を呼び出す際に便利です。 以前の言語バージョンの場合、このような使用は Parse error になり、PhpStorm の 言語レベルインスペクションによって検出されます。

unset( $foo, $bar, $baz, );
2026 年 5 月 22 日