PyCharm 2026.1 Help

フィールドの導入

フィールドの導入リファクタリングを使用すると、新しい属性を宣言し、選択した式で初期化できます。 元の式は、属性の使用箇所に置き換えられます。

属性を導入する

  1. 属性として導入したいコード内にキャレットを置きます。

  2. Ctrl+Alt+F を押すか、メインメニューで リファクタリング | 抽出 / 導入 | フィールド を選択します。 または、右クリックしてコンテキストメニューから リファクタリング | フィールド を選択します。

  3. 現在のキャレット位置に複数の式が検出された場合は、 リストが表示されます。 その場合は、式をクリックして選択します。 または、 および 方向キーを使用して目的の式に移動し、 Enter を押して選択します。

    式を選択する

    PyCharm がコード内で複数の出現箇所を検出した場合、どの出現箇所を置き換えるか指定できます。

    フィールドの複数の出現箇所を抽出する
  4. 必要に応じて、新しい属性を初期化する場所(現在のメソッド内、またはクラスコンストラクター内)を指定します。

  5. 属性の名前を指定します。 リストから名前を選択するか、ボックスに名前を入力してください。

    名前を選択する

    リファクタリングを完了するには、 タブ または Enter キー を押します。

サンプル

import math class SolverEquation: def demo(self): a = 3 b = 25 c = 46 root1 = (-b + math.sqrt(b**2 - 4*a*c)) / (2*a) root2 = (-b - math.sqrt(b**2 - 4*a*c)) / (2*a) print(root1, root2)
import math class SolverEquation: def demo(self): a = 3 b = 25 c = 46 self.math_sqrt = math.sqrt(b ** 2 - 4 * a * c) root1 = (-b + self.math_sqrt) / (2 * a) root2 = (-b - self.math_sqrt) / (2 * a) print(root1, root2)
2026 年 6 月 1 日