JetBrains Rider 2026.1 Help

EF Core コマンドのビジュアルインターフェース

Entity Framework Core プロジェクト — Microsoft.EntityFrameworkCore.* 5.0.0 以降がインストールされているプロジェクト — では、JetBrains Rider はビジュアルインターフェースを使って dotnet EF Core コマンド を実行できます。 各コマンドには専用のダイアログがあり、許可されているほとんどの引数のフィールドが提供され、それらのほとんどが自動入力され、必要な引数がすべて指定され、有効であることが確認されます。

この機能は dotnet ef コマンドのビジュアルラッパーです。そのため、まず対応する dotnet tool がインストールされていて利用可能であることを確認してください。

EF Core プロジェクトが少なくとも 1 つ含まれているソリューションを開くと、JetBrains Rider は dotnet ef がローカルツールもしくはグローバルツールとして利用可能かどうかを確認します(dotnet ef 5.0 以降が必要です)。 使用できない場合は、最新バージョンをグローバルツールとしてインストールするように求められます。

JetBrains Rider: dotnet ef をインストールする

対応するコマンドを使って、例えば 他のバージョンをインストールすることもできます:

dotnet tool install --global dotnet-ef

EF Core コマンドを実行する

  • メインメニューから ツール | Entity Framework Core | [command name] を選択します。

  • ソリューションエクスプローラーで目的のプロジェクトを右クリックし、 Entity Framework Core | [command name] を選択します。

特定の EF Core コマンドの詳細については、専用のトピックで説明されています。

前提条件

  • .NET フレームワークを対象とする: スタートアッププロジェクトの場合は netcoreapp3.1 以降、移行プロジェクトの場合は netstandard2.1 以降。

    .NET をインストールするには、 Microsoft のドキュメントに従ってください。

  • EF Core パッケージ: Microsoft.EntityFrameworkCore.* 5.0.0 以降。

  • ツール: dotnet ef 5.0 以降。

    EF Core グローバルツールをインストールするには、ターミナルで次のコマンドを実行します。

    dotnet tool install --global dotnet-ef
2026 年 6 月 12 日