EF Core コマンドのビジュアルインターフェース
Entity Framework Core プロジェクト — Microsoft.EntityFrameworkCore.* 5.0.0 以降がインストールされているプロジェクト — では、JetBrains Rider はビジュアルインターフェースを使って dotnet EF Core コマンド を実行できます。 各コマンドには専用のダイアログがあり、許可されているほとんどの引数のフィールドが提供され、それらのほとんどが自動入力され、必要な引数がすべて指定され、有効であることが確認されます。
この機能は dotnet ef コマンドのビジュアルラッパーです。そのため、まず対応する dotnet tool がインストールされていて利用可能であることを確認してください。
EF Core プロジェクトが少なくとも 1 つ含まれているソリューションを開くと、JetBrains Rider は dotnet ef がローカルツールもしくはグローバルツールとして利用可能かどうかを確認します(dotnet ef 5.0 以降が必要です)。 使用できない場合は、最新バージョンをグローバルツールとしてインストールするように求められます。

対応するコマンドを使って、例えば 他のバージョンをインストールすることもできます:
EF Core コマンドを実行する
メインメニューから を選択します。
ソリューションエクスプローラーで目的のプロジェクトを右クリックし、 を選択します。
特定の EF Core コマンドの詳細については、専用のトピックで説明されています。
- Entity Framework Core:マイグレーションの追加
- Entity Framework Core:最後の移行を削除
- Entity Framework Core:データベースの更新
- Entity Framework Core:SQL スクリプトを生成する
- Entity Framework Core:データベースの削除
- Entity Framework Core:Scaffold DbContext
- Entity Framework Core: トラブルシューティング
前提条件
.NET フレームワークを対象とする: スタートアッププロジェクトの場合は
netcoreapp3.1以降、移行プロジェクトの場合はnetstandard2.1以降。.NET をインストールするには、 Microsoft のドキュメントに従ってください。
EF Core パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore.*5.0.0 以降。ツール:
dotnet ef5.0 以降。EF Core グローバルツールをインストールするには、ターミナルで次のコマンドを実行します。
dotnet tool install --global dotnet-ef