ファイル構造
RubyMine を使って、 構造 ツールウィンドウ Alt+7 で開いているファイルの高レベル構造を調査できます。 このツールウィンドウを使用して、Ruby ファイルのメソッドまたはテスト、HTML および ERB ファイルの要素、スキーマファイルのデータベーステーブルおよびテーブル列などの間をすばやく移動できます。


プロジェクトが バージョン管理されている場合、 構造 ツールウィンドウと 構造 ポップアップに VCS ステータスの色が表示されます。 これは、ファイルの変更を追跡できます。 変更されたオブジェクトの名前は青色になり、新しく追加されたオブジェクトの名前は緑色でハイライトされます。
構造 のアイコンにマウスを合わせると、ツールチップにアイテムに関する追加情報が表示されます。
構造ポップアップ
ポップアップで提供される情報は ツールウィンドウよりも少ないですが、 入力時に絞り込む オプションにより構造内をより速く移動できます。
エディターでファイルを開き、 Ctrl+F12 を押すか、メインメニューの に移動します。
ポップアップで、検索する要素の名前を入力し始めます。 入力すると、IDE によって検索結果が絞り込まれます。
CamelHumps を使うこともできます。たとえば、
dsuと入力して一致させることができます。さらに、ポップアップのチェックボックスを使用して検索結果を絞り込むことができます。 並べ替えを変更するには、
をクリックし、必要なオプションを選択します。
Enter を押すか、項目をクリックするとポップアップが閉じ、エディターで選択した要素へ移動します。

- 継承されたメンバー
現在のクラスが継承しアクセス可能なすべてのメソッドとフィールドを表示します。 継承されたメンバーは、現在のクラスで定義されたメンバーと区別するためにグレーで表示されます。
- アルファベット順
クラス内の要素をアルファベット順にソートします。
- 入力時に絞り込む
入力するたびに関連性のない項目を非表示にします。 このオプションを無効にすると、IDE は検索クエリに一致するすべての項目を関連性のない項目を非表示にせずハイライトします。
構造ツールウィンドウ
エディターでファイルを開くか、 プロジェクト ツールウィンドウでファイルを選択します。
Alt+7 を押すか、メインメニューで に移動します。
ツールウィンドウで、検索する要素の名前の 入力を開始します。 キャメルハンプを使用することもできます。 入力すると、IDE によって検索結果がハイライトされます。
さらに、
の下にあるオプションを使って検索結果を絞り込んだり、ツールウィンドウ内の項目をソートできます。

表示オプション
ソート
- アルファベット順
クラス内の要素をアルファベット順にソートします。
表示
- 継承
現在のクラスが継承しアクセス可能なすべてのメソッドとフィールドを表示します。 継承されたメンバーは、現在のクラスで定義されたメンバーと区別するためにグレーで表示されます。
- 変数の表示
インスタンス変数およびクラス変数を表示します。
- HTML アウトライン (HTML5 用)
(HTML ファイルのみ)HTML 5 アウトラインを表示します
- DDL ステートメント
(SQL ファイルのみ) DDL ステートメント (
作成、変更、削除やその他のステートメントなど) のみを表示します。- DML ステートメント
(SQL ファイルのみ) DML ステートメント (たとえば、
選択、挿入、更新、削除やその他のステートメント) のみを表示します。- Select ステートメント
(SQL ファイルのみ)
選択ステートメントのみを表示します。- その他
(SQL ファイルのみ)前のカテゴリに当てはまらないステートメントのみを表示します。