TeamCity On-Premises 2026.2 Help

FTP アップロード

FTP アップロードビルドランナーを使用すると、ファイル / ディレクトリを FTP サーバーにデプロイできます。

すべてのランナーに共通する設定については、 ビルドステップの構成で説明しています。このページでは FTP アップロード設定について詳しく説明します。

以下のフィールドでは パラメーター参照を使用できます。パーセント記号 (%) で囲まれたテキストは、TeamCity によってプロパティへの参照と見なされます。 TeamCity がパーセント記号内のテキストをプロパティ参照として扱わないようにするには、パーセント記号を重ねてエスケープします: たとえば、 %Y%\m%d%\H%M%S をビルドに渡す場合は、 %%\Y%%\m%%\d%%\H%%\M%%S に変更します。

オプション

説明

デプロイターゲット

ターゲットホスト

FTP サーバー(ホスト名または IP アドレスを使用)およびリモートディレクトリ(FTP ユーザーのホームを基準とする)を指定します。

絶対 *nix パスを設定するには、 %2F をスラッシュとして使用します。 例:

ftp://hostname.com/ hostname.com:34445/subdir 127.0.0.1/%2Fetc/

安全な接続

安全でない(FTP)と安全な接続(FTPS、FTPES)のどちらかを選択してください。

デプロイ資格情報

認証方式

匿名 (ユーザー名 匿名 とパスワードとして単一のスペース文字を送信します)または ユーザー名パスワード (カスタム資格情報用)を選択します。

FTP モード

FTP モード

パッシブモードまたはアクティブモードを選択します。

転送モード

オプション。 強制的に使用する FTP 転送モードを選択します: ASCII またはバイナリ FTP 転送モード(自動検出されたモードでファイル転送が壊れる場合)。

デプロイソース

ソースへのパス

デプロイソースを、ファイルまたはディレクトリへのパスの改行またはコンマ区切りリストとして指定します。

このフィールドでは Ant スタイルのワイルドカードパターンを使用できます (例: dir/**/*.zip)。
また、 ファイル => ディレクトリ パターンを使用して、作成するターゲットディレクトリを指定することもできます (たとえば、 *.zip => winFiles、unix/distro.tgz => linuxFilesWindows ファイル ディレクトリと Linux ファイル ディレクトリを作成し、宣言されたファイルをそれぞれその中に配置します)。

2026 年 9 月 11 日