TeamCity On-Premises 2026.2 Help

Node.js

Node.js ビルドランナーを使用すると、 npm (英語)yarn (英語)ノード (英語) などの Node.js ツールを実行できます。

一般的なビルドステップの設定については、 ビルドステップの設定を参照してください。

前提条件

現在、Node.js ステップは Docker/Podman コンテナー内でのみ実行できます。 利用可能な Docker/Podman 設定に関する一般的な情報については、 コンテナーラッパー を参照してください。

現在のビルドステップで使用する Node.js のバージョンを定義できます。 TeamCity はデフォルトで ノード:lts イメージを使用します。また、プロジェクト内に .nvmrc ファイルがある場合は、ビルドステップの作成時に TeamCity がそこからイメージ仕様を自動的に検出します。

JavaScript ステップの自動検出

リポジトリに パッケージ.json ファイルが含まれている場合、TeamCity は使用されているフレームワークを 自動的に検出し、対応するビルドステップの追加を提案します。

現在サポートされているフレームワークは、 ESlint(英語)Jest(英語)Mocha(英語) です。

TeamCity が .nvmrc ファイルを検出した場合、そのファイルで指定されたノードバージョンを自動的に使用します。

Node.js コマンドの実行

シェルスクリプトフィールドに、このステップで実行するすべての Node.js コマンドを入力します。

プライベート NPM レジストリへのアクセス

ビルド中にプライベート npm レジストリにアクセスするには(たとえば、パッケージをダウンロードするため)、次のことを行う必要があります。

  1. NPM レジストリ接続を こちらの説明に従って構成します。

  2. 構成設定 を開き、 ビルド機能 設定タブに移動します。

  3. NPM レジストリ接続ビルド機能を追加し、手順 1 で作成した接続を選択します。

その結果、ビルド中に TeamCity エージェントがこのレジストリで認証されます。

このプロシージャの代わりに、JS プロジェクト内の .npmrc ファイルから TeamCity にトークンを構文解析させることができます。 これを行うには、このファイルで こちらの指定に従ってトークン変数を宣言し、その後 TeamCity で、アクセストークンの値と「パスワード」型を持つ 環境変数NPM トークン を作成します。

2026 年 9 月 11 日