AppCodeの新機能

AppCode 2019.3ではより高速なコード補完、ハイライト、ナビゲーション、SwiftのFunction Builder、Property Wrappers(プロパティラッパー)、Opaque Result Type(不透明な結果型)への対応、多数の新しいSwiftインテンション、改良されたMessagesツールウィンドウが実装されています。

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2019.3(12月4日)

Swift

AppCode 2019.3はSwift 5.1サポートを拡張し、SwiftのFunction Builder、Opaque Result Type(不透明な結果型)、または最新標準のその他の機能に対応します。

Split / Joinインテンション

Split / Joinインテンション

以下のようなSwift用の新しい分割 / 結合インテンション一式により、コーディング時間を節約できます。

  • Split / join variable declaration and assignment(変数宣言と代入の分割 / 結合)
  • Split variable declarations with multiple elements(複数要素を持つ変数宣言の分割)
  • Split / join nested if/else statements(ネストされたif/elseステートメントを分割 / 結合)
  • Merge / split conditions within a single if(単一のif内で条件をマージ / 分割)
Flip / Invert / De Morgan's Laws

Flip / Invert / De Morgan's Lawsインテンション

Swiftの別のインテンション一式には、バイナリ式と比較を処理するものがあります。

  • Flip comparisons and binary expressions(比較とバイナリ式を反転)
  • Invert if statements(<0>if0>ステートメントを反転)
  • Apply De Morgan's Laws(ド・モルガンの法則を適用)

コード生成

Swiftコードを生成を支援する2つの新しいオプション(Prefer Void over ()Prefer explicit return)を追加しました。 これらのオプションはEditor | Code Style | Swift | Code Generation | Generalで利用できます。

コードフォーマット

Preferences | Editor | Code Style | Swift | Wrapping and Braces | Keep when reformattingに次の便利なコードフォーマットオプションが追加されました。

  • willSet/didSetを持つ単純なプロパティブロックを1行に維持する(Methods and functions in one line)。
  • 空の型宣言を1行に維持する(Empty type declarations in one line)。

代替のSwiftツールチェーン

Swift Tensorflowツールチェーンで作業していますか?それとも、別のカスタムSwiftツールチェーンで作業していますか? カスタムSwiftツールチェーンのすべてのコード構成を正しくロードし、それらをビルド、実行、デバッグ、テストに使用できるようになりました。

ビルドメッセージ

ビルドメッセージ

Messagesツリーを改修することで多数のUXの問題が解消され、同ツリーでXcodeが表示するものと同じ情報が表示されるようになりました。

ビルドメッセージの進捗バー

予測可能な進況バーを使用し、ビルドにかかる時間を把握できます。

ビルドメッセージの絞り込み

Xcodeと同様のオプション(All IssuesErrors and WarningsErrors Only)を使用してビルドメッセージを絞り込むことができます。

パフォーマンス

解決処理が改善されたため、AppCodeによるコードのハイライト、コード補完の表示、ナビゲートが大幅に高速化しています。

また、キャッシュ化を強化し、「Processing Swift Modules」(Swiftモジュールの処理)が旧バージョンのAppCodeと比較して大幅に高速化しています。

Mac Catalystのサポート

コーディング支援、ビルド、実行、デバッグがMac Catalystプロジェクトで動作するようになりました。

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2019.2(7月24日)

Swift

AppCode 2019.2には、プロパティラッパー、静的サブスクリプトなどを含む、Swift 5.1の初期サポートが含まれています。

クロージャ折り畳み

クロージャの折りたたみ

コードの折りたたみがSwiftのクロージャでも機能するようになったため、コードが読みやすくなります。

ハイライト

キーワードのハイライト表示

インデックス作成とキャッシュが完了していなくても、Swiftキーワードを即座にハイライト表示します。

Join Lines(行の結合)

Join Lines(行の結合)

Join Lines⌃⇧J)を使用して、変数の宣言と初期化を簡単にマージできます。

使用箇所からの作成

使用箇所から作成

⌥⏎を使用してコードの使用箇所からSwiftのenum caseを作成できます。

Find Usages(使用箇所の検索)

Find Usages(使用箇所の検索)

Find Usagesツールウィンドウで便利な並び替え機能を使うと、使用箇所をより高速に検索できます。

デバッグ

逆アセンブリビュー

逆アセンブリビュー

ソースコードが利用できない場合は、Force Step Into⌥⇧F7)を使用して逆アセンブルされたコードを確認してください(または単にDebugツールウィンドウでフレームを選択してください)。

使用箇所からの作成

補完

デバッガコンソールでは、を使ってLLDBコマンドを補完できます。

コードカバレッジ

Run with Coverage(カバレッジ付きで実行)

Run With Coverageボタンをクリックするだけで、カバレッジ付きでユニットテストを実行できます。

カバレッジの結果

左のエディタのガターでカバレッジ結果をご確認ください。

ヒットカウント

ヒット数を確認するか、カバレッジを非表示にするには、カバレッジカラーインジケーターをクリックしてください。

プロジェクトビューとカバレッジ統計

カバレッジ統計は、Projectビューまたは別のツールウィンドウで表示できます。

インデックス作成中にビルド、実行、デバッグ、テスト

インデックス作成中にビルド、実行、デバッグ、テスト

インデックス作成とキャッシュ作成の完了を待たずに、即座にアプリケーションをビルド、実行、デバッグ、およびテストできます。

インテグレーション

シェルスクリプトプラグイン

Shell Scriptプラグイン

シェルスクリプト用のコーディング支援をすぐにご利用いただけます。

TextMate Bundlesプラグイン

TextMate Bundlesプラグイン

TextMate文法がサポートする20種類以上の言語で、基本的なコードのハイライト表示と補完をご利用いただけます。

コミットウィンドウ

コミットウィンドウ

IntelliJ Platformチームにより、Local Changes(ローカルの変更)から直接変更をコミットできるようになりました。 それを試してみるには、Preferences | Version Control | Commit DialogCommit from the Local Changes without showing a dialog(ダイアログを表示せずにローカルの変更からコミットする)チェックボックスを選択してください。

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2019.1(4月10日)

Swift

AppCode 2019.1は、dynamic callable、rawテキストリテラル、Identity Keypathなどを含むSwift 5をサポートしています。

Go to Declaration(宣言に移動)

Go to Declaration(宣言に移動)

初期化子で括弧の前にカーソルを置き、Go To Declaration⌘Bもしくは⌘Click)を使用すると、クラス宣言にジャンプできます。 初期化子の宣言にジャンプするには、カーソルを括弧内に置いてください。

複数行にわたる文字列

複数行にわたる文字列

文字リテラルは、で複数行に分割できます。

ステートメントの移動

ステートメントの移動

Move Statement Up / Downアクション(⇧⌘↑/)を使用して、ループ、スイッチ、条件文、メソッド、関数、およびその他のステートメントを移動することができます。

名前の変更

Renameリファクタリングが、親クラスのメソッドやオーバーライドされたメソッドでも正しく動作するようになりました。

コードの解決

DerivedSourcesディレクトリ(CoreDataモデルやIntentなど)から生成されたプロジェクトソースの問題が解決され、SourceKitインスペクションが正しく機能するようになり、誤ったエラーや警告はなくなりました。

Objective-C/C/C++

命名規則

命名規則

Objective-C/C/C ++において、AppCodeは、設定した命名規則を尊重します。 設定は、コード補完、コード生成、リファクタリング、およびクイックフィックスで使用されます。 スタイルは、事前に用意されたスキームから選択するか、Preferences | Editor | Code Style | C/C++/Objective-C | Naming Conventionで手動で設定してください。

実行とデバッグ

デバイスプロセスにアタッチ

デバイスプロセスにアタッチ

Run | Attach to Processで、iOSデバイスのリモートプロセスに接続できます。

アプリケーションの言語とリージョン

アプリケーションの言語とリージョン

アプリケーションの言語とリージョンは、Edit configurations…ダイアログのOptionsパネルで変更できます。

カーソルまで実行

カーソルまで実行

アプリケーションのデバッグ時に行番号をクリックすると、カーソルまで実行(Run to Cursor)できます。

変数をミュート

変数をミュート

Debugツールウィンドウで変数をミュートして、必要な場合にのみロードするようにすると、ステップオーバー動作が高速になります。

ビルド

Xcode統合におけるいくつかの問題が修正され、インクリメンタルビルドが再び高速になりました。

IDEのテーマ

IntelliJプラットフォームチームにより、AppCodeがカスタムIDEテーマをサポートするようになりました。 プラグインリポジトリからテーマをダウンロードしたり、自分でオリジナルのテーマを作成したりできます!

Recent Locations(最近の場所)

Recent locations(最近の場所)

新しいRecent Locationsダイアログ(⇧⌘E)を使用して、最近アクセスしたコードの場所をコードスニペットとして表示できます。 最近変更されたコード位置を表示するには、同じショートカットを2回押します。

バージョン管理

Diffビューでの表示入れ替え

Diffビュー

Diffビューで、Compare with…Compare with the clipboard、もしくはOpen Blank Diffアクションを使用している際に、簡単に前後の表示を入れ替えることができます。

部分コミット

部分コミット

チェックボックスを使用して、部分コミットにコード行を含めるかどうか選択できます。

FixupとSquash

Git Logコンテキストメニューから、fixup!コミットやsquash!コミットを発行できます。

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