AppCode 2020.1の新機能

AppCode 2020.1 では、インデックス作成中のコード補完、純粋な Swift プロジェクトと混合プロジェクトのスピードアップしたコーディング支援、ドキュメントコメントの生成、新しくなったインスペクションおよびインテンション、Swift のType Hierarychy (型の階層) ビュー、および Swift 構造ビューの新ソートモードをご利用いただけます。

パフォーマンス

パフォーマンス
以下の点についてパフォーマンスを改善し、純粋な Swift のプロジェクトおよび混合プロジェクトにおけるコーディング支援機能を高速化しています。
  • プロジェクトを最初に開くときに使うブリッジングシンボルの構築およびキャッシング。 最初のキャッシングは少し時間がかかるかも知れませんが、それが完了した後は、すべてのコーディング支援アクション (コード補完とナビゲーションを含む) は以前よりもスピードアップするはずです。
  • 同じファイルで宣言されるパラメータ、ローカル変数、グローバル変数を対象に最適化された補完機能。
  • 高速化したバイナリ式解析 (Swift ファイルを開いているときに「読み込み中」のインジケーターが固まらなくなりました)。

Swift

インデックス作成中のコード補完

インデックス作成中のコード補完

インデックス作成とキャッシングが完了する前に Swift で補完機能を使用できます。

Type Hierarchy(型の階層)

Type Hierarchy(型の階層)

Type Hierarchy (型の階層) (⌃H) は、Objective-C の場合と同様に Swift でも機能します。

構造ビュー

構造ビュー

Swift の構造ビューで使用できるソートモードを 3 つ (Sort Alphabetically、by Type、by Visibility) 追加しました。

インスペクションとインテンション

新しいインテンションを使えば、簡単に ifguard に置換できます。

不要な丸括弧を数秒で発見し、除去します。

ドキュメントコメント

ドキュメントコメント

/// と書いて を押すだけで、Swift のマークダウンドキュメントを簡単に生成できます。

クイックドキュメンテーション

クイックドキュメンテーション

クイックドキュメント (F1) ポップアップに表示されるドキュメントを正しくフォーマットします。

型定義のクイック表示

型定義のクイック表示
コードに集中しながら変数、フィールド、メソッド、その他のシンボルの方定義を確認できます。 必要なシンボルにキャレットを置いて、⇧⌘A | Quick Type Definition と操作します。

タッチバー

タッチバーとの統合におけるパフォーマンスの問題は全て修正いたしましたので、AppCode 2020.1 で再度有効にしています。

LightEditモード

プロジェクト全体の作成や読み込みを行うことなくテキストエディタで単独のファイルを素早く修正できるようになりました。 コマンドライン、IDE のようそこ画面、または OS システムのファイルマネージャからファイルを開くには、LightEdit モードを使用します。

Zen モード

集中を削ぐものを取り除き、完全にコードに集中したい場合は、新機能の Zen モード (Double⇧ | Enter Zen Mode) をご利用ください。 この新しいモードには Distraction Free モードFull Screen モードが統合されているので、これらのモードを開始したり、終了したりするたびに、わざわざ両方を有効にしたり、無効にしたりするという手間が省けます。

JetBrains Mono

JetBrains Mono は、当社が開発者のために特別に開発した無料かつオープンソースの新しいフォントで、すべての JetBrains IDE のデフォルトフォントにもなりました!