チャットとドキュメント

組織内のコミュニケーション、コラボレーション、ナレッジの共有を促進します。

Chats(チャット)でコラボレーション:パーソナライズされた通知、返信、反応を受け取り、コードレビューの実施、課題の追跡、記事の共有を行うことができます。また、チャンネルやフィードをスマートにグループ化できます。 チャットでの重要な会話を記録したいですか? 記録を記事に移動して後から参照することも、投稿に整形することもできます。 ドキュメントと社内ブログを使用し、組織内でナレッジを共有できます。


チャンネル

既存のチャンネルで会話に参加するか、独自のチャンネルを公開または非公開で作成できます。 チームをワンクリックで招待するか、参加させるメンバーを個別に選択できます。

チャンネル内で実行できる操作

チャンネル内で実行できる操作

  • 絵文字を使って投稿やコメントにリアクションできます。
  • 会話の中にスレッドを作ることができます。
  • 外部ページや課題、ドキュメント、メーティング、自動化ビルド、チーム、コミットメッセージのような社内リソースへのリンクを投稿する際にコンテンツをプレビューできます。
  • メッセージから直接会議に参加できます。
  • 画像をクリップボードから、またはドラッグして貼り付けることができます。
  • 会話に投票を追加することができます。
  • メッセージを課題に変換し、それをワンクリックで実行可能な項目リストとして ToDo リストに追加できます。
  • すべてのチャンネル参加者に最新情報が行き渡るように、Space 内で起きているイベントに関するスマートアラートが送信されます。
チャンネル内のスマート通知

チャンネル内のスマート通知

チーム全体に最新情報が行き渡るように、Space 内で起きているイベントに関する通知がチャットチャンネルに配信されるます。 ビルドの失敗、最近のコミット、欠勤、および新しいメンバーの参加に関するスマートアラートをセットアップできるため、タイムリーな応答を得ることができ、コラボレーションを強化することができます。

Space UI から直接、通知を管理できます。 コーディングスキルは不要です!

個人用受信トレイ

個人用受信トレイ

チャットは新しいブログ投稿、コメントと返信、不在状況、休暇申請、コードレビューと課題、CIやCDのアラートなど、Space内で発生するあらゆる通知を受け取るための個人用受信トレイです。

パーソナライズ化された通知を事前構成済みの #Spacebox フィードに受信するか、必要な数だけ通知フィードを作成できます。

自由度の高い通知設定

自由度の高い通知設定

関連性またはトピック別に通知フィードを整理できます。 集中の妨げにならないようにフィード内またはチャンネル内の通知を調整できます。重要な更新に関するプッシュ通知またはメール通知を受信するか、完全にすべての通知をミュートにすることができます。

作業環境を切り替えずに重要な更新情報を見逃すことのない世界へようこそ。

その場で返信・リアクション

その場で返信・リアクション

新しいブログ投稿へのコメント、課題の更新への返信、休暇申請の承認などの状況をチャット内で直接追うことができます。 すべてが1つの場所でリアルタイムに発生します。

集中モード

あなたが不在の場合は Space が自動的にすべての通知をミュートします。 Space は不在状況(休暇、出張、病休)、勤務時間、勤務日、会議への参加状況に基づいて集中力を低下させる通知をオフにすべきタイミングを把握しています。 他のツールとは異なり、頻繁に通知を手動でオンオフする必要はありません! 毎週同じ時刻に通知をオンオフする独自の通知スケジュールを作成することもできます。

チャットでコードをレビュー

チャットでコードをレビュー

コードレビューを作成して同僚に割り当てる際、新しいチャンネルが作成され、レビュー担当者はチャット内で通知を受け取ります。 コードレビューに関する以降のやり取りは、このチャンネル内で行われます。

チャットで記事の下書きを共有しましょう

チャットで記事の下書きを共有しましょう

同僚からブログ投稿やドキュメントの下書きに関する共同作業に案内されると、非公開チャットに通知が届きます。 チャットから直接下書きにアクセスし、編集を開始できます。

もう相手に対応状況を確認したり、ダイレクトメッセージを追加で送信したりする必要はありません。 すべては自動的に行われます。

プロフィールとの統合

プロフィールとの統合

メンバーのプロフィールはチャットと完全に統合されています。 不在状況はチャット内で自動的に設定されているため、チームメンバーが不在の場合やいつオフィスに戻るかなどの情報を確認できます。 Space では在席状況がプロフィール画像の横に表示されるため、各メンバーの対応可否を容易に確認できます。


ニュース、ナレッジ、経験の共有

ドキュメント

ドキュメント

すべてのプロジェクト関連アーティファクトをドキュメントに直接アップロードできます。 プロジェクトに関連するすべてのファイルを、プロジェクトチームや組織内の他のメンバーがアクセスできるようにし、明確かつ見やすいものにします。 個人用とプロジェクト用のすべてのドキュメントを 1 か所で管理し、Space 外部にエクスポートできます。

共同編集

下書きを作成し、それを Project Documents に移動したりブログに投稿したりする前に同僚と共有し、共同編集を行うことができます。

オープンなコミュニケーション

オープンなコミュニケーション

社内ブログでプロジェクトのマイルストーンや重要な更新情報を公開できます。 また、タウンホールミーティングやハッカソン、祝日パーティー、社内講演会などの全社的な会議やイベントを促進することもできます。

場所やチームでターゲットオーディエンスを絞り、しかるべき情報をしかるべき人に確実に届けることができます。