JetBrains AI エコシステム
IDE 組み込みの支援機能、エージェント駆動型ワークフロー、チーム向けガバナンス機能などを含むプロ仕様のソフトウェア開発向け AI です。
JetBrains AI エコシステムの構成要素とは?
JetBrains の AI 駆動型ソフトウェア開発を選ぶべき理由
プロのソフトウェア開発を代替せずに支援する設計
JetBrains AI エコシステムは、信頼性の高い開発者向けツールや高度なコードインテリジェンスと主要 AI プロバイダーが提供する最先端のモデルやエージェントを融合させます。
ベンダーロックインなしでコーディングエージェントを自由に選択
処理を任せるエージェントや AI プロバイダーをお好みで選べます。その使用経路が JetBrains AI かご自身のアカウントかは問いません。
エンタープライズ対応のプライバシーと管理
エンタープライズ環境を想定した一元的な可視性、ガバナンス、セキュリティ管理、柔軟なデプロイ機能により、複数チームで AI を大規模に活用できます。ユーザーのコード、プロンプト、社内データの所有権は完全にユーザーに帰属し続けます。
信頼に基づく強固な提携
JetBrains の AI の専門知識は、開発者ツールにおける長年の革新と業界をリードするコラボレーションによって培われています。
Warren Barkley
Vertex AI プロダクト管理シニア担当ディレクター、Google Cloud 社
「JetBrains 社と提携し、当社の高度なコーディングモデルを JetBrains AI で使用するために提供していることを嬉しく思っています。JetBrains 社は Codey と Vertex AI を統合することで、AI を活用したコード補完、デバッグ、および生成的説明を通じて開発者エクスペリエンスを大幅に改善し、ソフトウェア開発ライフサイクルの各ステージを高速化させています。」
Mike Krieger
Anthropic 製品責任者
「JetBrains 社と Anthropic は、開発者の働き方を変革するという取り組みを共有しています。開発者は複雑な実際のコーディングタスクを解決する Claude の最高水準のパフォーマンスを頼りにしています。JetBrains AI ツールが Claude によって強化され、世界中の開発者コミュニティが革新的なものを創造するのを支援しているのを嬉しく思っています。」
James Dyett
プラットフォームアカウント責任者、OpenAI 社
「JetBrains 社が OpenAI のモデルの力を開発者の日常的なワークフローに統合しているのは素晴らしいことです。JetBrains 社の AI Assistant に当社のモデルの高度な推論能力を組み込むことで、コードの理解や作成など、さまざまなタスクで開発者の生産性を大幅に向上させることができます。」
Ben Brandt
Zed Industries Rust エンジニア
「Zed では、優れたものは共に構築すべきだと考えています。JetBrains との ACP の協働開発では、初日からチームが一丸となったように感じました。ユーザーに最高のエクスペリエンスを提供するという目的を互いに共有できたことで、開発者が使い慣れたエディターで任意のエージェントを使用することを実現できました。このリリースでは ACP をまったく新しいオーディエンスに提供することになるため、その反応を見ながら共にロードマップを策定していきたいと思います。」
JetBrains で AI を意のままに活用
JetBrains AI から AI 機能やエージェントにアクセスできます。最先端の AI モデルへの統合アクセスを活用することも、(サポートされている場合は)ご契約のプロバイダーの API キーやアカウントを接続することもできます。
JetBrains AI エコシステムはプロのソフトウェア開発を想定した AI ソリューション群であり、以下で構成されています。
- AI を活用したコーディング、バージョン管理、データベース作業向け機能からエージェント型ワークフローに至る JetBrains IDE の AI 機能。
- JetBrains のコーディングエージェントである Junie。
- Claude、Codex、Gemini などの統合済みのサードパーティ AI エージェント。Agent Client Protocol(ACP)を介してその他のエージェントも利用可能です。
- エージェント型開発環境である JetBrains Air。
- JetBrains Central を介したエンタープライズ AI のガバナンスと実行。
JetBrains はこれらのツールや機能を 1 つのシステムに集約することで、チームが軽量な AI 支援機能から一元的なガバナンスと管理を実現する完全エージェント駆動型ワークフローへとスケールアップできるようにしています。
JetBrains は AI を活用したソフトウェア開発を想定したオープンで管理されたシステムを提供しています。
ベンダーロックインなしの完全にオープンなプラットフォーム
JetBrains AI を使用したり、API キー(BYOK)を介してご契約中のプロバイダーを接続したり、ローカルモデルを実行したり、ACP 互換の統合機能を経由して外部エージェントを導入したりできます。
常にユーザーが主導権を維持できる設計
AI が開発を支援・自動化する一方で、意思決定とコードの品質に対する責任と所有権は開発者に帰属します。
実際の開発ワークフローに組み込み可能
JetBrains の IDE とツール全体に統合された AI により、コーディング、テスト、CI/CD、コラボレーションなどに対する幅広いサポートを提供します。
エンタープライズ対応の設計
データ、モデルの使用方法、デプロイを管理し、ガバナンスと可視性によってチーム間に AI を安全にスケールアップできます。
個々のツールから 1 つの統合システムに集約
JetBrains Central により、ソフトウェア開発向けの IDE、エージェント、ワークフローが 1 つのシステムに集約されます。
JetBrains は IDE での AI 支援コーディングから複数のツールやワークフローを横断する完全統合型 AI 搭載開発システムへの移行を支援します。管理不可能になることはありません。
JetBrains の製品はコーディングエージェント向けのオープンエコシステムとして設計されています。統合済みのオプションには JetBrains の Junie、OpenAI Codex、Claude Agent、Gemini CLI などがあり、これらはすべて JetBrains AI かご契約中のプロバイダーの API キーを使用して利用できます。ACP 互換の外部エージェント(Cursor や GitHub Copilot などのツールを含む)も、それぞれの認証方法を使用して IDE に直接接続できます。
JetBrains AI エコシステムは以下のような幅広いモデルをサポートしています。
JetBrains AI で使用するサードパーティのモデル
OpenAI、Google、Anthropic、xAI などの最先端のプロバイダーが提供する厳選されたクラウドモデル一式を活用できます。
JetBrains 独自のファインチューニング済みモデル
コード補完や次の編集提案といった IDE の機能では、コーディングタスクに特化して最適化された Mellum などの JetBrains のモデルが利用されています。
ユーザー指定のモデルとローカルモデル(BYOK)
JetBrains AI 以外のモデルについては、サポート対象のものは BYOK(Bring Your Own Key)または OAuth を使用して接続できます。Ollama や LM Studio などのツール経由でローカルモデルを接続することもできます。
はい。JetBrains エコシステムの AI はエンタープライズ環境向けに設計されています。
以下の機能が提供されます。
- データ、モデル、使用方法の管理。
- クラウド、オンプレミス、隔離環境への柔軟なデプロイ。
- チームを横断した AI 利用の一元管理。
- セキュリティ要件とガバナンス要件への準拠。
これにより、組織が大規模な AI の導入を安全に実施できるようにしています。
JetBrains は以下のようにすることで、開発者や組織が主導権を維持できるようにしています。
- 使用するモデルやエージェントはユーザーが選択する。
- データが処理される場所はユーザーが管理する。
- ワークフロー内での AI の適用方法はユーザーが定義する。
- コードの所有権と意思決定はユーザーに帰属する。
AI は開発を支援しますが、開発者の主導権を奪うものではありません。
ユーザーのコードとデータは完全にユーザーに帰属します。
ユーザーはデータの処理方法、使用するモデルやプロバイダーを開発ワークフロー全体で管理できます。JetBrains にデータを共有することを選択している場合、そのデータは JetBrains ツールの改善や Mellum などの当社独自のモデルのトレーニングにのみ使用され、第三者に共有されることは一切ありません。
JetBrains はエンタープライズ環境向けにローカルモデル、隔離されたデプロイ、およびガバナンス一元化のオプションも提供しています。これらの構成で JetBrains がユーザーのデータにアクセスすることは一切ありません。