ターミナル設定
このページを使用して、 組み込みターミナルエミュレータの設定をカスタマイズします。
ターミナルプラグインを有効化
この機能は、デフォルトで CLion にバンドルされて有効化されている ターミナル プラグインに依存しています。 関連機能が利用できない場合は、プラグインを無効化していないことを確認してください。
Ctrl+Alt+S を押して設定を開き、 を選択します。
インストール済み タブを開き、 ターミナルプラグインを見つけて、プラグイン名の横にあるチェックボックスを選択する。
ターミナルエンジン
現在、CLion には 2 つのターミナルエンジンがあります: クラシック と 改良版 2025 です。 各説明については ターミナルページを参照してください。
コマンド補完
- 入力時に補完ポップアップを表示する
CLion で補完候補をどのように表示するかを選択します:
常に: サブコマンド (例:
git status、gradle build)、パラメーター (例:--option)、および引数 (例:cd [path]) の補完候補を表示するには、このオプションを選択します。パラメーターのみ: このオプションを選択すると、補完候補がコマンドパラメーター(例:
--option)に制限されます。
- 補完ポップアップを表示する
ショートカットを選択して、補完ポップ上へを呼び出します。
カスタムショートカットを割り当てるには、リストから カスタム を選択し、 変更 をクリックします。 CLion をクリックすると キーマップ 設定ページが開き、 独自のショートカットを設定できます。
- 提案を挿入
補完候補を受け入れるにはショートカットを選択します。
カスタムショートカットを割り当てるには、リストから カスタム を選択し、 変更 をクリックします。 CLion をクリックすると キーマップ 設定ページが開き、 独自のショートカットを設定できます。
プロジェクト設定
これらの設定は、現在のプロジェクトのターミナルにのみ影響します:
- 開始ディレクトリ
新しいシェルセッションの開始ディレクトリを指定します。 デフォルトでは、現在のプロジェクトのルートディレクトリで開始されます。
- 環境変数
新しいシェルセッションごとにカスタムの環境変数を指定します。
フォント設定
- フォント
ターミナルで使用するフォントを選択します。
- フォールバック
プライマリのターミナルフォントが一部の文字をサポートしていない場合に使用するフォールバックフォントを選択します。
- サイズ
ターミナルフォントのサイズを入力します。
- 行の高さ
ターミナル内の行間隔を入力します。
- 列の幅
ターミナル内の文字間隔を入力します。
アプリケーション設定
これらの設定は、現在の CLion インスタンスで開いたすべてのプロジェクトのターミナルに影響します:
- シェルパス
デフォルトで実行されるシェルを指定します。 CLion は環境に基づいてデフォルトのシェルを自動的に検出します。 さまざまなシェルの例を次に示します。
Bash:
/bin/bashZ shell:
/bin/zshWindows 用 Bash:
bash.exeWSL:
wsl.exePowerShell:
powershellコマンドプロンプト:
cmd.exeCygwin:
"C:\cygwin\bin\bash.exe" --login -i
- デフォルトのタブ名
新しいタブのデフォルトの名前を指定します。
- アプリケーションのタイトルをタブ名に使用する
このオプションを有効化すると、デフォルトのタブ名の代わりにシェルや CLI アプリケーションから提供されるタイトルを使用できます。 このタイトルが表示されるタイミングを設定できます:
コマンドの実行中 :コマンドが実行中のときのみタイトルを表示します。
常に :シェルや CLI アプリケーションから提供されるタイトルを常に表示します。
- 最小コントラスト比を強制する
有効化すると、CLion がターミナルテキストの前景色を自動的に調整し、読みやすさを向上させます。
コントラスト比は 1 から 21 の範囲で設定できます。1 はコントラスト調整なし、21 は最大コントラスト(白黒モード)です。 デフォルト値は 4.5 で、 アクセシビリティガイドラインで推奨されています。
- 実行したコマンド間の区切りを表示
Bash または Zsh の実行時に、実行されたコマンド間の区切り文字を表示します。
- ベルを鳴らす
さまざまなイベントでベル音を鳴らします。
- 終了時にセッションを閉じる
該当プロセスが終了したとき(例えば
killで)、現在のセッションを閉じます。- マウス操作を有効にする
埋め込みローカルターミナルでマウスポインターサポートを有効化します。
- エディターにフォーカスを移動する
このオプションを選択すると、 Escape (デフォルト)または任意のショートカットキーを使用して、ターミナルからエディターにフォーカスを切り替えることができます。
カスタムショートカットを割り当てるには、リストから カスタム を選択し、 変更 をクリックします。 CLion をクリックすると キーマップ 設定ページが開き、 独自のショートカットを設定できます。
- 選択したテキストをクリップボードにコピーする
ターミナルで選択したテキストをクリップボードにコピーします。
- マウスの中ボタンクリックで貼り付け
ミドルマウスボタンのクリックでクリップボードの内容を貼り付けます。
- IDE のショートカットをオーバーライドする
ターミナルエミュレータ ツールウィンドウがアクティブな場合は、IDE ショートカットの代わりにシェル固有のショートカットを使用してください。
ターミナルのキーバインドを構成 をクリックしてキーマップ設定ページを開き、 ターミナルエミュレータ ツールウィンドウの プラグイン | ターミナル で利用できるショートカットを設定します。 例えば、 フォーカスをエディターに切り替え はデフォルトで Escape に割り当てられていて、IDE のショートカットをオーバーライドしなければ エスケープ でターミナルからエディターにフォーカスを切り替えます。
- シェルの統合
ターミナルをシステムシェルと統合し、セッションのコマンド履歴を正確にトラックし、必要な環境変数を含むカスタム構成ファイルをロードします。
シェル統合は
sh、bash、zsh、fishシェルで機能します。- ハイパーリンクをハイライトする
ターミナル内の HTTP リンクをハイライトし、クリック可能にします。
- Option を Meta キーとして使用する
- カーソルの形
カーソルの形状を選択します:ブロック、下線、または縦線。
- IDE を使用してコマンドを実行
統合ターミナルで特定のコマンドを実行してコンソール出力を読み取る代わりに、この機能を実装するツールウィンドウやダイアログなどの関連する IDE 機能を使用できます。 例: ターミナルエミュレータ ツールウィンドウから
gradleまたはmvnコマンドを起動し、その出力を 実行 または デバッグ ツールウィンドウで表示できます。
組み込みターミナルエミュレータは、次の IDE 設定も継承します:
キーマップ 設定ページで、コピー Ctrl+C および貼り付け Ctrl+V ショートカットを構成できます。
ページではキャレットの点滅頻度を設定できます。 ターミナルエミュレータ は ブロックキャレットを使用する オプションを継承しません。なぜならそれ専用のオプション カーソルの形 があるためです。
ページでは、行間とフォントを設定できます。
ページでは、フォントの色を設定できます。
ページでは、選択の前景色と背景色を設定できます。