IntelliJ IDEA 2026.2 Help

JavaFX Scene Builder を構成する

IntelliJ IDEA を使用すると、IDE から直接 JavaFX Scene Builder で .fxml ファイルを開くことができるため、JavaFX インターフェースを直接視覚的に設計できます。

IDE の Scene Builder で開かれた .fxml ファイル

IDE で Scene Builder のファイルを開く

エディターで .fxml ファイルを開くと、編集領域に 2 つのタブがあります。 テキスト タブはマークアップを開発するためのもので、 Scene Builder},{ タブは Scene Builder でファイルを編集するためのものです。

  1. エディターで .fxml ファイルを開きます。

  2. Scene Builder},{ タブに切り替えます。

    エディターのテキストと Scene Builder タブ
  3. プロジェクトに JavaFX Scene Builder がない場合、Scene Builder キットをインストールするように求める通知パネルが表示されます。

    パネル上で Scene Builder Kit のダウンロード をクリックします。

    Scene Builder Kit のダウンロード

その後、専用タブに切り替えることで、IDE 内で Scene Builder},{ 内の .fxml ファイルを表示できます。

Oracle Web サイトで、 JavaFX Scene Builder: ユーザーガイド(英語)から JavaFX Scene Builder の使用方法を学びます。

Scene Builder アプリケーションでファイルを開く

IDE 設定で Scene Builder へのパスを設定できます。 この場合、IDE の外部の Scene Builder アプリケーションで .fxml ファイルを開くことができます。

Scene Builder へのパスを設定する

  1. Scene Builder(英語) の最新バージョンをダウンロードしてインストールします。

  2. Ctrl+Alt+S を押して設定を開き、 言語 & フレームワーク | JavaFX を選択します。

  3. SceneBuilder のパス フィールドで 参照ボタン をクリックします。

  4. 開いたダイアログで、コンピューター上の Scene Builder 実行可能ファイルへのパスを指定します。

    標準パスは次のとおりです。

    С:\Users\Username\AppData\Local\SceneBuilder\SceneBuilder.exe

    /Applications/SceneBuilder.app

    Linux 上のパスはディストリビューションによって異なります。

  5. 変更を適用して、ダイアログを閉じます。

    SceneBuilder へのパスを指定する

IDE から Scene Builder を起動する

  1. Alt+1 を押すか、メインメニューの 表示 | ツールウィンドウ | プロジェクト に移動して、 プロジェクト ツールウィンドウを開きます。

  2. 開きたい .fxml ファイルを右クリックし、 SceneBuilder で開く を選択します。

Scene Builder アプリケーションが起動し、選択したファイルの内容が表示されます。

2026 年 7 月 14 日