WordPress コード補完とナビゲーション
PhpStorm が提供するコーディング支援を利用するには、作業中の WordPress インストールを プロジェクト内で外部ライブラリとして設定する必要があります。 このようにして、WordPress コアファイルがプロジェクト分析に組み込まれ、参照の解決、コード補完、ナビゲーション、検索、その他の PhpStorm のコーディング支援機能の基盤となります。
フックのサポート
PhpStorm は、 WordPress コアおよび含まれているプラグインで宣言されたすべてのフックにインデックスを付けます。 これは、フックを扱う際のコーディング支援の基礎となります。
フック名の補完
フック名は、アクションおよびフィルター機能 add_action() および add_filter() の標準パラメーターのコード補完で使用可能です。
add_action()またはadd_filter()関数の宣言を開始します。Ctrl+Space を押し、関連するパラメーターをリストから選択します。

フックの登録と呼び出しの間を移動する
フック登録 (add_action() または add_filter() 関数) からフック呼び出し (do_action() や apply_filters() などの関数) に移動できます。
フックの登録からフックの呼び出しまで
フック登録の横のガター領域にある
をクリックします。
PhpStorm はフックが呼び出されているファイルを開き、呼び出しメソッド(この例では
do_action)にキャレットを置きます。フックの呼び出しが複数ある場合、PhpStorm はポップアップから関連するものを選択するよう求めます。

フックの呼び出しからフックの登録へ
フック呼び出し関数の横のガター領域にある
をクリックします。
PhpStorm はフックが登録されているファイルを開き、登録メソッドにキャレットを置きます。
フック登録が複数ある場合、PhpStorm はポップアップから関連するものを選択するよう求めます。

フック登録からコールバック関数へ移動
フック登録の 2 番目のパラメーターとして指定されたコールバック関数 (add_action() または add_filter() 関数) の宣言または使用箇所に移動できます。
コールバック関数の宣言に移動するには:
Ctrl キーを押しながら、関連するパラメーターにマウスを重ねます。 PhpStorm は、このパラメーターとして指定された関数またはメソッドの定義を含むポップアップ情報メッセージを表示します:

パラメーターはリンクに変わります。 このリンクをクリックすると、PhpStorm は関数またはメソッドが宣言されたファイルを開き、その宣言にキャレットを置きます。
コールバック関数の使用箇所に移動するには:
関連するパラメーターにキャレットを置き、 Alt+F7 を押すか、メインメニューから を選択します。 検索 ツールウィンドウが開き、関数の検出されたすべての出現を示す新しいタブが表示されます。
PhpStorm から公式の WordPress のドキュメントを見る
PhpStorm エディターから、 http://wordpress.org/ の公式 WordPress ドキュメント を閲覧できます。
興味のあるテキストを選択してください。
選択のコンテキストメニューから WordPress.org で検索 を選択します。
PhpStorm はデフォルトブラウザーで関連するドキュメントが掲載されているページを開きます。