dotTrace 2026.1 Help

システムモジュールのリストの構成

場合によっては、dotTrace で特定のユーザーモジュールやアセンブリをシステムとして扱いたいことがあります。 これは、たとえば、ユーザーモジュールがいくつかのコア機能を提供し、最適化されていない場合に役立ちます。

ユーザーモジュールをシステムモジュールとしてマークすると、dotTrace がシステムメソッドに適用するすべてのルールがこのユーザーアセンブリのメソッドにも適用されます –ホットスポットシステム呼び出しの折りたたみ におけるメソッド時間の計算方法などです。

ユーザーアセンブリをシステムとしてマークするには

  1. 呼び出しツリー で、システムとしてマークするアセンブリに属するメソッドを右クリックします。

  2. コンテキストメニューで、 アセンブリとして 'MyAssembly' のすべての関数をシステムとしてマークする を選択します('MyAssembly' は、システムとしてマークするアセンブリの名前です)。

アセンブリをユーザーアセンブリとしてマークし直すには、コンテキストメニューから アセンブリ 'MyAssembly' のすべての関数をユーザーとしてマークする を選択します。

dotTrace がシステムと見なすモジュール/アセンブリのリストは、dotTrace ビューアー オプションで設定されます。 ここでは、システムアセンブリを追加 / 削除 *、有効 / 無効にすることができます。 システムアセンブリとしてマークされたユーザーアセンブリのリストは、 ユーザー定義アセンブリ にグループ化されます。

システムモジュール / アセンブリの一覧を構成するには

  1. メインメニューから 表示 | オプション を選択します。 「オプション 」ダイアログが開きます。

  2. 左側のタブで システムモジュールの折りたたみ ノードを選択します。

  3. カテゴリとの間でアセンブリの追加 / 削除を有効 / 無効にします。

  4. OK をクリックします。

2026 年 6 月 12 日