プロジェクトレベルの支援
ReSharper には、大規模なソリューションを扱う際に特に役立つ一連のプロジェクトレベルの機能が含まれています。
本セクション:
このセクションで扱う項目以外にも、さまざまなコンテキストで利用できる他の多くの機能があり、プロジェクトを管理する際に役立ちます。
ビジュアルプロジェクトの依存関係分析を使用すると、何もコンパイルせずにプロジェクトの依存関係ダイアグラムを取得できます。
参照先コードを使用すると、プロジェクトからの発信参照を見つけることができます。
ReSharper は、ソリューションエクスプローラーでのノードの状態の管理に関して Visual Studio を支援します。 ソリューションエクスプローラーでプロジェクトまたは別の高レベルノードを折りたたむ場合、プレーン Visual Studio はそれを含むノードを折りたたむことはありません。 その結果、後でプロジェクトを拡張すると、散発的に拡張された構造が明らかになることがわかります。
ReSharper では、ソリューションエクスプローラーのノードを右クリックし、コンテキストメニューで すべて折りたたむ を選択すると、選択したノードおよびその子ノードが折りたたまれます。
すべて折りたたむ は ReSharper のきれいな小さな特徴 - ソリューションエクスプローラーで検索の完璧なマッチです。 例: プロジェクトを折りたたむことから始め、 Locate in Solution Explorer を使って実際に必要なノードを展開することができます。
ReSharper の設定 は配布済みストレージモデルで保存されます。つまり、任意の設定や設定グループを個別に保存でき、ReSharper はそれら全てを組み合わせて実行時に適用します。
このモデルの利点の中には、ソリューションごとに異なる設定があること、設定を簡単に共有できること、設定をインポートおよびエクスポートすることなどがあります。 これは、チーム内で同じである必要がある設定(コードスタイル設定、 コードテンプレート、 構造検索および置換パターンなど)を共有する場合に特に役立ちます。
デフォルトでは、ローカルコンピューター内のすべてのソリューション、現在のソリューション、共有ソリューション設定の 3 つの設定レイヤーがあります。 たとえば、グローバルな全社的な設定のために、新しいレイヤーを簡単に作成、管理、共有できます。