リモートプロシージャコール
コードを分析する際、JetBrains Rider は Unreal Engine のリモートプロシージャコール(RPC)を、 UFUNCTION 宣言ステートメント内の Client、 サーバー 、および NetMulticast 指定子によって識別します。
JetBrains Rider は Unreal Engine RPC に対応する必要な _Validate および _Implementation 関数があるかを確認し、どちらか一方でも見つからない場合はその RPC をハイライトします。 ハイライトで Alt+Enter を押すと、欠落している実装スタブを生成できます。

上記の例では、 _Validate 関数が不足しており、JetBrains Rider が次のスタブを生成します:
bool USCarryObjectComponent::ServerRotate_Validate(float DirectionYaw, float DirectionRoll)
{
}
RPC から、 Ctrl+Shift+G の移動ポップアップ、上記のスクリーンショットに示されている Alt+Enter メニューから _Validate および _Implementation 機能に移動できます。
これは BlueprintNativeEventにも対応しています。対応する指定子が UFUNCTION で渡されると、JetBrains Riderが _Implementation 関数を生成し、宣言からその関数へ移動することもできます。
Unreal Engine の RPC 関数呼び出しに対しては、 Renameおよび Change Signatureリファクタリングを使用できます。関連する _Validate および _Implementation 関数もそれに合わせて更新されます。

2026 年 6 月 19 日