ディスク使用状況
TeamCity はディスク領域を分析し、 ディスク使用状況 レポートを提供します。 サーバー上に構成されているすべてのローカルディレクトリとリモート アーティファクトディレクトリを検出し、これらのストレージ内のビルドによって占有されているディスク領域を分析します。
レポートを表示するには、 管理| ディスク使用箇所 を開きます。

レポートには、合計空きディスク容量と、ビルドアーティファクトおよびビルドログによって使用された領域の量に関する情報が含まれています。
これらのディレクトリのデフォルトの場所は <TeamCity データディレクトリ>/system です。 ビルドログとアーティファクトディレクトリが 異なるディスクにある場合は、各ディスクの空き領域が報告されます。
レポートには、 固定されたビルド (利用可能な場合)、およびそれらのログとアーティファクトが使用したスペースも表示されます。
デフォルトでは、レポートにはプロジェクトごとにグループ化されたビルド構成から実行されたビルドに関するデータが表示されます。 必要に応じて、対応するチェックボックスを使用して、ビルド設定のグループ化されていないリストを表示するか、アーカイブされたプロジェクトを表示するかを選択できます。 列名をクリックして情報を並べ替えることができます。
レポートを使用すると、どのプロジェクトがディスクスペースの大部分を消費しているかを確認し、 クリーンアップ規則を構成できます。 レポートへのリンクは、ビルド履歴のクリーンアップページから入手できます。 このページには、 クリーンアップを構成 セクションで クリーンアップ規則を管理するときに、選択したプロジェクトまたはビルド構成のディスク使用量情報も表示されます。
また、どの構成で 大きなビルドログが生成されるかを確認し、それに応じて設定を調整することもできます。
新しいビルドが実行または削除されると、レポートは自動的に更新されます: このビルドに関するデータのみが分析され、対応する情報がレポートに反映されます。 TeamCity はフルディスクスキャンの実行時にレポートを更新します: デフォルトでは、ビルド履歴のクリーンアップが実行された後です。 必要に応じて 今すぐ再スキャン ボタンを使用し、TeamCity にディスクを強制的にスキャンさせることができますが、時間がかかる場合があります。
ディスク使用量レポートでは、特定のビルド構成のビルド履歴をより深く調べたり、この構成のビルドに関する追加の統計を表示したりできます。 このビルド構成の clean-up 規則もリストされているため、表示されたデータに基づいて設定を調整できます。
