TeamCity On-Premises 2026.2 Help

ユーザーアクションの追跡

TeamCity はユーザーアクションを監査ログに記録します。監査ログは 管理 | 監査 ページで使用できます。

ユーザー監査ログの表示

ここでは、ビルド構成またはプロジェクトの削除、ユーザーへのロールの割り当て、グループへのユーザーの追加、ビルド構成の変更などを確認できます。 必要な情報をすばやく見つけるには、アクティビティタイプ、プロジェクト / ビルド構成、/ または特定のユーザーでログをフィルタリングします。

プロジェクトまたはビルド構成の設定が変更された場合、対応するリンクをクリックすると、変更を行ったユーザーの名前を確認し、変更自体を表示できます。 プロジェクトとビルド構成の設定はプレーン XML としてディスクに保存されるため、リンクにより通常の TeamCity diff ウィンドウが開き、これらの XML ファイルの変更が表示されます。

履歴を表示 をクリックすると、 設定 ページでプロジェクトまたはビルド構成に加えられた最新の変更を表示することもできます。

監査ログはテキスト形式でも取得できます。 TeamCity サーバーログファイルを参照してください。

監査ストレージ期間

TeamCity は、(a) 該当するプロジェクトまたはエージェントが手動で削除される、または (b) サーバーのクリーンアップが有効化される場合を除き、すべての監査ログを無期限に保存して表示します。 (b) の場合、重要でない監査レコードは 1 年後に自動的にクリーンアップされます。 プロジェクトまたは構成に表示する監査エントリがない場合、 履歴を表示リンクは使用できません。

この保管期間を変更するには、 teamcity.audit.cleanupPeriod 内部プロパティで日数を指定します(デフォルトでは 365 日)。

2026 年 9 月 11 日