dotTraceの新機能

このページでは、dotTraceの最近のリリースでの注目すべき更新内容をご案内します。 注目すべき更新には、Visual Studio / JetBrains Riderのサポートと非同期コードのプロファイリングの簡略化などが挙げられます。

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Linux および macOS サポートの改善

Linux および macOS サポートの改善 2020.1

  • Tracing プロファイリングモードを使用して、macOS および Linuxで.NET Core アプリケーションをプロファイリングできるようになりました。 これを行うには、JetBrains Rider または dotTrace コマンドラインプロファイラーを使用する必要があります。
  • Linuxで実行中のプロセスにプロファイラーを接続できます。
Next Important Call

Next Important Call 2020.1

Next Important Call アクションを使って、呼び出しツリーをナビゲートできるようになりました。 Ctrl+Shift+右矢印を押すと、dotTraceはさらに解析を進める上で最も関連性のあるノード(自己実行時間の高いノードなど)に移動します。

この機能は dotTrace Standalone(Performance Viewer と Timeline Viewer)、Visual Studio、および JetBrains Rider で使用できます。

macOS、Linux上の.NET Coreのサポート

macOS、Linux上の.NET Coreのサポート 2019.3

dotTrace 2019.3は、LinuxとmacOSでの.NET Coreプロジェクトのサンプルプロファイリングに対応しています。 ただし、完全に対応しているのは.NET Core 3.1をターゲットとするプロジェクトだけです。 .NET Coreの一部の制限により、.NET Core 3.0以前をターゲットとするプロジェクトのプロファイリングでは、問題が発生する可能性があります。具体的には、プロファイリングされたアプリケーションがまれにハングしたり、クラッシュしたりすることがあります。

LinuxとmacOSで.NET Coreアプリケーションをプロファイリングするには、JetBrains RiderdotTraceコマンドラインツールを使用してください。

macOSおよびLinuxのコマンドラインプロファイラ

macOSおよびLinuxのコマンドラインプロファイラ 2019.3

コマンドラインプロファイラがついにmacOSとLinuxに対応しました。 dotTrace.shがWindows版と同様の機能を提供し、.tar.gzアーカイブおよびNuGetパッケージとして配布されています。

呼び出しツリーのフレームグラフ 2019.3

呼び出しツリーのフレームグラフを一目見るだけで最も遅いメソッドを発見できます。 グラフはTimelineビューアでのみご利用いただけます。

RiderのTimelineフィルタ

RiderのTimelineフィルタ 2019.2

RiderのdotTraceにはTimelineフィルタ一式が含まれているため、その場でTimelineプロファイリングのスナップショットを簡単に解析できます。

.NET Core 3.0のサポートを強化

.NET Core 3.0のサポートを強化 2019.2

  • dotTraceは.NET Core 3.0 Preview 7のプロセスにアタッチできます。
  • ASP.NET Core 3.0 Preview 7がサポートされています。
さまざまな改善

さまざまな改善と変更 2019.2

  • どんなアプリケーションのタイプにも環境変数を設定できます。
  • 各種ホスティングモデルが正しくサポートされ、プロファイリングセッション開始時にブラウザの設定やEnable SSL(SSLを有効にする)が考慮されるようになるなど、Visual StudioにおけるASP.NET Coreのサポートが改善されました。
  • プロファイリングAPIで、プロファイル済みのプロセスからデタッチできるようになりました。
  • SilverlightアプリケーションとWebDevアプリケーションはサポートされなくなりました。

JetBrains RiderでのMac、Linuxのサポート 2019.1

JetBrains Riderをお使いの方は、macOSとLinuxでdotTraceを実行してMonoおよびUnityアプリケーションをプロファイリングできるようになりました。

MonoおよびUnityアプリケーションのプロファイリング

MonoおよびUnityアプリケーションのプロファイリング 2019.1

dotTraceでは、Windows、macOS、LinuxでMono 5.10以降およびUnity 2018.3以降のアプリケーションをプロファイリングできます。

新しいプロファイリングAPI

新しいプロファイリングAPI 2019.1

ご存じかと思いますが、dotTraceにはお客様のアプリケーションから直接プロファイリングセッションをコントロールするのに使えるプロファイリングAPIが収録されています。 2019.1ではこのAPIを最初から書き直し、次のように使い勝手を向上させています。

  • ステートマシンを削除しました。
  • 使用しなければならないメソッドの数を減らしました。 したがって、単にMeasureProfiler.StartCollectingData()を呼び出すだけでプロファイリングを開始できるようになりました。 データの収集を停止してスナップショットを保存するには、MeasureProfiler.SaveData()を呼び出してください。
  • このAPIはNuGet packageとして入手できます。
コマンドラインプロファイラの改善

コマンドラインプロファイラの改善 2019.1

dotTraceのコマンドラインプロファイリングツールが次のように改善されました。

  • startおよびattachコマンドが、時間測定の種類などの高度なプロファイリングパラメータを受け付けるようになりました。
  • 最終的なレポートでオーバーロードされたメソッドを区別できるようにするため、Reporter.exeツールが --save-signature 引数を受け付けるようになりました。

JetBrains Riderの統合 2018.3

Visual Studioに加えて、dotTraceはWindows版JetBrains Rider IDEの一部となりました。 プロファイリングセッションを設定および実行し、スナップショットを組み込みのビューアで解析できます。

メモリ割り当てフィルタの改善

.NET Memory Allocationsフィルタの改善 2018.3

Timeline Viewerに、ある特定の型のオブジェクト間における割り当て済みメモリの配分を解析できる新しいサブフィルタが実装されました。

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