Name: ReSharper C++
Author: JetBrains

最先端の C++ 開発を
続けましょう

コード品質の改善

ReSharper C++ はコードの問題をハイライトし、クイックフィックスを提供します。到達不能コード、冗長ステートメント、疑わしいオブジェクトのスライスや誤ったフォーマット指定子がありますか？　 ReSharper C++ はこれらの問題や他のエラーに対する注意を促し、その解決を支援します。

コード内を自由自在に移動

ReSharper C++ では、プロジェクト内を簡単に移動できます。あらゆるファイル、型、型メンバーに遷移し、その使用箇所を検索できます。数回クリックするだけで、コードシンボルからその宣言、定義、基本シンボル、派生シンボルに移動できます。

信頼度の高いリファクタリング

コードリファクタリングにより、コードベースを安全に変更できます。これは特に C++ のような複雑な言語においては重要です。コンテキストアクションは代替構文構造の切り替えを支援し、コード生成アクションへのショートカットとして機能します。

コードスタイルの選択

エディターを微調整してチームが望むコードスタイルに従うことができます。フォーマットと命名設定を設定ファイルに保存し、他のメンバーと共有できます。

垣根を超越

プロジェクトに C# と C++ の両方が必要ですか？ ReSharper と ReSharper C++ は同じライセンスでカバーされ、高度な C++/CLI のサポートを提供しているため、両方を使用しても問題ありません！

ReSharper C++ による Visual Studio の機能強化

詳細

ReSharper C++ 2024.1 の新機能

C++20 モジュールのサポートの改善

コーディング支援機能

Unreal Engine 関連の更新

C++20 モジュールの実装の改良により、C++20 モジュールを使用するプロジェクトのパフォーマンスが改善されました。また、ReSharper C++ が内部モジュールパーティションをサポートするようになりました。

Call Tracking（呼び出しトラッキング）で外向きの呼び出しチェーンがサポートされるようになりました。 Change Signature（シグネチャーの変更）が大幅に更新され、パラメーターの型をポインターと参照の間で変更したり、デフォルトの関数引数を指定したりできるようになっています。

ReSharper C++ 2024.1 では Slate UI フレームワークの宣言型構文をサポートするようになりました。 C++ コードでリソース名を補完する際にアセットのパスが補完されるようになりました。 HLSL シェーダーコードでインターフェースがサポートされるようになりました。

新機能をご確認ください