パワフルなデバッガ

RubyMineはグラフィカルUIを備えた、Ruby、JS、CoffeeScript用のクレバーなデバッガです。 指先にある全情報を用いて、ブレークポイントを設定し、ステップバイステップでコードを実行できます。

便利なユーザーインターフェース

  • フレーム、変数、およびウォッチのビューにより、どんなコードでも、その内部で何が起きているのか確認できます。
  • UIは自由にカスタマイズ可能で、ビューの配置やサイズの変更、およびフロート化ができ、ツールバーコマンドを選択したりできます。 ステップ実行の際に、プロジェクト外のコードを無視するかどうかを選択することもできます。
  • デバッガのUIもコードエディタと密に統合されており、デバッガとコード間をナビゲートしたり、ブレークポイント情報を表示できます。
  • すべてのデバッガ表示で、完全なコーディング支援やハイライトもご利用いただけます。

スマートで柔軟なブレークポイント

  • コードの行にブレークポイントを設置し、ヒット条件を設定します。ブール式の組み合わせが評価され、コードの実行を中断するかどうかが判断されます。
  • コード内に複数のブレークポイントを設定した場合、それらの依存関係を定義して、ヒットする順番を定義できます。
  • ガター上でマウスを1回クリックするか、ショートカットを呼び出すだけで、ブレークポイントを設定できます。
  • ブレークポイントは、Railsビューでも使用できるため、これを使ってRailsコードをデバックすることもできます。

JavaScriptとNode.jsのデバッグ

  • RubyMineには、Google Chromeで動作する、JavaScriptコード用の高機能なデバッガが組み込まれています。
  • RubyMineのデバッガはソースマップに対応しているため、ECMAScript 6、TypeScript、およびCoffeeScriptのコードを簡単にデバッグできます。
  • フル機能のNode.jsデバッガは、そのままの状態でもすぐに使用できます。 デバッガを使用し、アプリをローカル環境またはリモートマシン上でデバッグできます。

ビルトインの式評価

デバッグ実行が一時停止しているときに、任意の式を評価できます。 ダイアログでご利用いただけるコーディング支援を使って、式やコードの一部を入力してください。 式はすべて、現在のコンテキストに対して評価されます。

専用のウォッチビュー

現在のスタックフレームコンテキストの式、変数、フィールド、およびオブジェクトのインスタンスを何個でも追跡します。 デバッグセッションが進むのに合わせて、データは動的に更新されていきます。

フレームとコールスタック

ブレークポイントがヒットしたり、コードの実行が一時停止された場合、フレームパネルを使って、現在のスレッド、その状態、コールスタック、メソッド、変数、およびその値を確認できます。

リモートデバッグ

リモートホストに接続してデバッグセッションを実行している間、RubyMineはローカルのソースとリモート側にあるソースとのマッピングを維持します。 複数のデバッグプロセスを同時に立ち上げられます。