プロジェクトルールを構成する
プロジェクト固有のルールは、AI アシスタント がコード、推奨ツール、コーディング規則をより的確に理解するのに役立ちます。 これらのルールを定義することで、AI の応答の関連性を高め、提案がプロジェクトの設定と一致するようにすることができます。
デフォルトで、プロジェクトルールは各チャットセッションに自動的に追加されるため、AI アシスタント は提供されたガイドラインに従います。 この動作はカスタマイズ可能で、たとえば、特定のファイルにのみルールを適用したり、手動で呼び出したり、モデルにルールを適用するタイミングを判断させたりすることができます。
プロジェクトルールを構成するには:
に移動します。

新しいプロジェクトルールファイル をクリックし、ファイルに名前を付けます。
作成したルールファイルに切り替えて、 ルール型 を選択します。 以下の型が利用可能です。

常に に – すべてのチャットセッションに自動的に適用されます。 その結果、AI アシスタント は応答時に常に指定されたガイドラインを考慮します。
手動 – チャットで
@rule:または#rule:を使用して明示的に 呼び出された場合にのみ適用され、添付の追加 アクションを介して追加されます。
モデル決定による – モデルがルールを適切と判断した場合に適用されます。 AI アシスタント がルールの適用タイミングを理解できるように、 命令 も提供する必要があります。 例えば、Java ファイルを扱う場合にのみルールを適用するように AI アシスタント に指示できます。
ファイルパターン別 – チャットで 参照されているファイルが指定されたファイルパターン(例:
*.ktまたはsrc/**)に一致する場合に適用されます。 パターンは パターン フィールドに指定する必要があります。オフ – ルールは非アクティブであり、適用されません。
Markdown ファイルにガイドラインを追加します。 ガイドラインを含むファイルの 例(英語)を以下に示します。
# General Code Review Guidelines ## Naming - Use clear, descriptive names for variables, functions, and classes - Avoid single-letter names except for loop indices - Follow consistent naming conventions throughout the project ## Style - Keep line length reasonable (e.g., 100–120 characters) - Use consistent indentation and spacing - Include comments for complex logic or important decisions ## Structure - Keep functions short and focused on a single responsibility - Avoid deep nesting and long parameter lists - Group related code logically ## Best Practices - Avoid duplicate code - Prefer composition over inheritance - Handle errors and edge cases gracefully ## Documentation - Write doc comments for public functions and modules - Keep documentation up to date with code changes ## Tools - Follow project-specific tooling or linters - Use version control best practices (e.g., atomic commits, meaningful messages)
設定が完了すると、AI アシスタント は応答時にルール(該当する場合)を使用します。 ルールが適用されたかどうかを確認するには、AI アシスタント の応答の冒頭にある添付ファイルリストを展開します:
