West を使用した Zephyr ® RTOS プロジェクトの作業
CLion で、組み込みの Westプラグインを使って、Zephyr プロジェクトを開く、ビルドする、実行・デバッグできます。 CLion の CMake 統合と比較すると、West 統合では Zephyr プロジェクトを簡単にセットアップしてビルドできます。 CMake も引き続き使用できますが、CLion のネイティブ West 統合を使用することをお勧めします。
このガイドでは、Zephyr アプリケーションをビルド、実行、デバッグする方法について説明します。
Zephyr と Python の依存関係をインストールする
システムに Zephyr、West、Python 依存関係(英語)をインストールします。
システムに ゼファー SDK(英語) をインストールします。
西プロジェクトを開く
'ようこそ' 画面で オープン をクリックするか、メインメニューから を選択します。
CMakeLists.txt ファイルを含む Zephyr プロジェクトのあるディレクトリを選択します。
経由でプロジェクト設定を開きます。

CLion は、West ダイアログの 、 、 フィールドにデフォルト値を自動的に入力します。 必要に応じて変更できます。
自動的に選択されていない場合は、対応するフィールドでボード名を選択します。
OK をクリックします。 CLion はプロジェクトをロードし、結果を ツールウィンドウに表示します:

実行 / デバッグ構成をセットアップする
CLion はプロジェクトのビルドターゲットを検出し、それらのネイティブ West 構成を作成します。 追加のパラメーターを設定するには:
メインツールバーから を選択するか、メインメニューから を選択します。 ダイアログが開きます。

ターミナルで
west flashおよびwest debugコマンドを実行するために使用するコマンドライン引数をコピーします。 それぞれ および フィールドに貼り付けます。 オプションを選択した場合、 および フィールドは使用できなくなります。OK をクリックすると、プログラムを実行してデバッグできるようになります。
プログラムを実行してデバッグする
プログラムを実行またはデバッグするには、構成ウィジェット ( または
をクリック)、 メニュー、またはプログラムのエントリポイントの横にあるガターアイコンを使用できます。
以下は Zephyr プログラムのデバッグの例です。

既存の CMake プロジェクトを West 用に変換したり、その逆を行ったりする
CMake プロジェクトとして実行している既存の Zephyr プロジェクトがある場合は、それを West プロジェクトに変換できます。 これを行うには、プロジェクトディレクトリ内の CMakeLists.txt ファイルを右クリックし、コンテキストメニューから を選択します。

West プロジェクトを CMake に戻すこともできます。 プロジェクトディレクトリ内の CMakeLists.txt ファイルを右クリックし、コンテキストメニューから を選択します。