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コマンド補完

コマンド補完は、エディター内でコンテキストに応じた IDE アクションを提案することで、コードの作成と変換をサポートします。 共通のエントリポイントとして機能し、ショートカットを暗記したりメニューを探したりする必要を減らします。 現在のコンテキストに合った提案を提示することで、タスクに集中し、スムーズなコーディングのフローを維持できるよう支援します。

識別子やキーワードを提案する 基本コード補完とは異なり、コマンド補完はアイデアの補完に重点を置いています。 コンテキストに応じたアクションを適用してコードを修正するよう促します。 コード内の位置に応じて、補完候補には次のようなものが含まれます。

コードブロックで使用すると、 ブロックをメソッドに抽出 (現在はループおよび if ステートメントで利用可能)や、制御フローのステートメントによる折り返しなど、より高レベルの変換も提案されます。

コマンド補完のオン / オフを切り替える

  1. Ctrl+Alt+S を押して設定を開き、 エディター | 一般 | コード補完 を選択します。

  2. この機能を有効または無効にするには、 コマンド補完を有効にする オプションを使用します。

コマンド補完を呼び出す

  • コードを入力し始めましょう。 コマンドリストにアクセスするには、2 つのドット(.. )を入力してください。

    コマンド補完候補
  • 1 つのドット () を入力すると、通常の補完とともにコマンド補完オプションが表示されます。

コマンド候補のリストを検索するには、探しているオプションを入力してください。 IntelliJ IDEA は、リストでコマンドを選択すると変更内容のプレビューを自動で表示します。

コマンド補完で検索

読み取り専用ファイルでコマンド補完を使用する

外部ライブラリのソースなどの読み取り専用ファイルでは、コマンド補完を使用して、 コードベース内を移動使用箇所を検索参照をコピーといった操作に役立つアクションをすばやく見つけられます。

  1. Ctrl+Alt+S を押して設定を開き、 エディター | 一般 | コード補完 を選択します。

  2. 機能を有効にするには、 読み取り専用ファイルのコマンド補完を有効にする オプションを選択します。

  3. エディターで読み取り専用ファイルを開きます。 シンボルの末尾にキャレットを置き、1 つのドット( )を入力して、使用可能なコマンドのリストにアクセスします。

    読み取り専用ファイルのコマンド補完
  4. 探しているアクションのお名前を入力し始め、リストから選択して Enter を押すと実行できます。

2026 年 3 月 30 日