Go コアダンプを調べる
プログラムをデバッグするときに、コード実行フローを調べて、プログラムの現在の状態を理解する必要があります。 Go コアダンプは、実行中のプロセスのメモリダンプと、プログラムの存続期間中の状態を含むファイルです。 プログラムの実行が終了したとき、または実行中のときに、コアダンプをデバッグすることができます。
Linux で Go コアダンプファイルを作成する
ディレクトリ内のターミナルをファイルとともに開きます。
ulimitパラメーターをunlimited:ulimit -c unlimitedに設定します。ターミナルで
go build .を実行してプログラムをビルドします。ビルドコマンドは、現在のプロジェクトフォルダーにバイナリファイルを作成します(たとえば、 awesomeProject )。コアダンプファイルを作成するには、
GOTRACEBACK=crash ./<binary_file_name>(たとえばGOTRACEBACK=crash ./awesomeProject)を実行します。 このコマンドは現在のプロジェクトフォルダーに core ファイルを作成します。
ダンプログを表示する
に移動します。
「実行可能 」フィールドにバイナリファイルへのパスを指定します(たとえば、 awesomeProject )。
コアダンプ フィールドに、
coreファイルへのパスを指定します(たとえば、 core )。OK をクリックします。 デバッグ ツールウィンドウで、インスペクションするフレームを選択します。

IntelliJ IDEA で Go コアダンプを表示する
Go ファイルの Go ビルド設定を開くか作成します。
環境 フィールドで、フォルダー(
)をクリックします。
環境変数ダイアログで、 追加 アイコン(
)をクリックします。
名前 フィールドをクリックし、
GOTRACEBACKと入力します。値 フィールドをクリックし、
クラッシュと入力します。すべての変更を保存し、 OK をクリックします。
プログラム Shift+F10 を実行します。 プログラムの出力は、デバッガーウィンドウに表示されます。
