スナップショットデータに適したビューを選択する
プロファイリングセッションが終了すると、dotTrace はパフォーマンススナップショットを作成します。 このスナップショットを使用してさらに作業し、アプリケーションのパフォーマンスの問題を調査および分析することができます。 dotTrace が提供するさまざまな分析ビューを使用して、これらの問題を診断する方法を見てみましょう。
概要
このビューでは、プロファイリングプロセスの詳細とスナップショットに関する一般的な情報を確認できます。 さらに、アノテーションが付けられた関数や調整された関数のリストを確認することもできます。スレッドツリー および 呼び出しツリー
スレッドツリー ビューを使用して調査を開始し、完全なイメージを表示し、実行されているスレッドの機能と、アプリケーションによって生成されたスレッドの数を理解できます。 別の方法は、 呼び出しツリー ビューから開始することです。 どちらのビューでも、アプリケーションのように最初の関数呼び出しから最後の関数呼び出しに移動します。 違いは、 スレッドツリー では、関数呼び出しはスレッド内で、 呼び出しツリー ではスレッド内への分割を除いたアプリケーションプロセス全体で考慮されることです。 それに応じてすべてのメトリクスが計算されます。プレーンリスト
これは、スナップショットデータを確認するだけでなく、さまざまな方法で再配置するのに役立つビューです。 デフォルトでは、全実行時間でソートされたすべての関数のリストが得られます。 このビューを使用して、関数自体にどれだけの時間が費やされているか、現在の関数が何回呼び出されているかを調べることができます。 関数は、4 つのメトリクスのいずれかによっても関数名によってもソートできます。 自分の時間が最も長い関数や呼び出し回数が最も多い関数を見つけるのに役立ちます。 さらに、呼び出しはオプションで クラス または 名前空間 によってグループ化することができ、問題のクラスや名前空間まで調べることができます。ホットスポット
最も時間のかかる機能に集中したい場合は、 ホットスポット ビューを使用することをお勧めします。 それは最も高い自身の時間を持つ 100 の機能のそれぞれに対するコールバックツリーのリストを表します。バックトレース
このビューは、機能が新しいタブで開かれている場合にのみ使用できます。 それはこの特定の機能につながった呼び出しチェーンを辿るのに役立ちます。 関数が異なる呼び出しサイトから呼び出されると、チェーンが複数回呼び出されます。ソースビュー
パフォーマンスの問題が見つかった後は、ソースコードを表示して特定の機能が遅い理由を見つけることが役立ちます。