PyCharm 2026.1 Help

SQL セルを操作する

PyCharm を使用すると、SQL セルを使って Jupyter ノートブック 内のデータベースやデータフレームをクエリし、クエリ結果を pandas DataFrame に自動保存できます。

データベースツールおよび SQL プラグインを有効にする

この機能は PyCharm にデフォルトでバンドルされ有効になっている データベースツールおよび SQL プラグインに依存しています。 関連機能が利用できない場合は、プラグインが無効になっていないことを確認してください。

  1. Ctrl+Alt+S を押して設定を開き、 プラグイン​ を選択します。

  2. インストール済み タブを開き、 データベースツールおよび SQL プラグインを見つけて、プラグイン名の横にあるチェックボックスを選択します。

データベースをクエリする

  1. セル間のツールバーで SQL を選択する。

    SQL セルを選択
  2. SQL セルの上部にあるウィジェットをクリックして、リストからデータソースまたはデータフレームを選択します。

    データソースの選択

    新しいデータソースを追加するには、次の手順に従います。

    新しいデータソースを追加する
    • データベース ツールウィンドウを開くには、 データベース をクリックするか、メインメニューの ウィンドウ | ツールウィンドウ | データベース に移動してください。

      データベースツールウィンドウが開きました
    • 次のいずれかを実行します:

      • データベース ツールウィンドウで 新規 をクリックします。

      • Alt+Insert を押す。

    • データソース を選択し、データベースの型を選択する。

      データソースの選択
    • データソースおよびドライバー ダイアログで接続設定を構成する。

      データソース設定を構成する
  3. SQL リクエストの結果がデータフレームとして保存される変数の名前を設定します。

    Python 変数を設定する
  4. SQL ステートメントを入力し、SQL セルを実行して実行します。

    SQL セルを実行するには、次のいずれかを実行します。

    • ガター内の 実行 アイコンをクリックします。

    • SQL セルを右クリックし、コンテキストメニューから セルを実行 を選択します。

    • Ctrl+Enter を押す。

    クエリ結果は出力に表示され、データフレームに保存されます。

    データフレームに表示されるクエリ結果
  5. コードセル内の SQL 変数の操作を続行します。

    SQL 変数の操作を続行する
2026 年 6 月 1 日