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永遠に無料

エンタープライズレベルのCIとCDを$0で提供します。

TeamCity
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100個のビルド構成 2017.2+

最大100個のビルド構成(ジョブ)を定義し、無制限のビルドを実行できます。

3つのビルドエージェント

最大3個のビルドを同時に実行できます。 必要に応じてさらにエージェントを追加してください。

全機能を利用可能

TeamCityの全機能を最大限にご活用ください。 本製品には、当社の大企業のお客様にご利用いただいているものと同じ機能が含まれています。

公開課題トラッカーとフォーラム

フォーラムを通じて仲間からサポートを受け、または当社の公開課題トラッカーでバグや機能リクエストを提出し、それらに投票することができます。

永遠に無料

ユーザー数は無制限、ビルド時間も無制限です。 これは付帯条件のない、純粋なオファーです。

機能

24時間年中無休のビルド エンジニア

パワフルな継続的インテグレーション

リモート実行と事前テスト済みコミット

変更をコミットする前でもサーバー上でコードをビルドし、チェックし、自動テストを実行できます。そのため、コードベースを常にクリーンに保つことができます。

その場で確認できるビルドプロセスレポート

問題点を発見するためにビルドが完了するのを待つ必要はありません。

スマートな設定

プロジェクト階層

親の設定と権限を継承するようにプロジェクトツリーを作成できます。

テンプレート

共通の設定でテンプレートを作成し、そこから任意の数のビルド構成を継承できます。

ビルドチェーンと依存関係

単一のビルド処理を、直列または並列に実行できる部分に分割できます。

Configuration as code (コードとして構成を記述)

TeamCity Kotlin DSLに基づく構成スクリプトを使用し、CIとCDのパイプラインをコードで設定できます。

URLから作成

TeamCityでプロジェクトを作成する際は、.teamcity/settings.ktsファイルのあるリポジトリを指定するだけです。 TeamCityはコードの内容に従って必要なすべての設定やビルド構成を使ってプロジェクトを自動的に作成します。

高い移植性

Kotlin DSLスクリプトがサーバーやプロジェクトから切り離されたため、異なるサーバー間や同一サーバー内のプロジェクト間でも、同じスクリプトを共有できるようになりました。 このスクリプトをリポジトリにチェックインするだけで共有できます。

実際のプログラミング言語

DSLはKotlinをベースにしているため、コードを再利用し、設定を動的に作成し、IDEの自動補完とコードナビゲーションをご利用いただけます。

kotlin dslの詳細

選択が簡単

DSLの開始方法がお分かりになりませんか? UIの「View DSL」オプションを使用すると、設定がDSLでどのように記述されているかをご確認いただけます。

包括的なVCS統合

フィーチャーブランチ

開発にフィーチャーブランチをご利用ですか?  TeamCityはブランチ内の変更を検出してビルドするだけでなく、masterにマージします。

バージョン管理された設定

プロジェクト設定をVCSと同期させれば、設定を失うことは絶対にありません。

メリット

TeamCityが
次の方に適している理由

  • あなた
  • 開発者
  • システム管理者
  • ビルドエンジニア
  • マネージャー
  • パンダ

優れたパフォーマンス

継続的インテグレーションに対する従来のアプローチを実践していますか。あるいは、GitやMercurialのフィーチャーブランチの方がお好みですか?  いずれの場合でも、TeamCityは開発者向けの幅広い機能を網羅し、あなたのチームのパフォーマンスを次のレベルに引き上げます。

初日から時間を節約

Java、.NETでの開発、あるいはモバイルプラットフォーム向けの開発に関わらず、TeamCityはわずか数分で開始するために必要不可欠なものを、インストーラパッケージ内に直接収録しています。

自由な拡張

特別な追加機能が必要な場合はいつでも、100種類以上のプラグインの中から選んだものをすぐに使用することができます。 または、TeamCity Open APIを使用して独自のプラグインを作成し、カスタム機能を追加することもできます。

万全のカスタマーサポートを
ご利用ください

疎外感を感じることはありません。 公開課題トラッカー、コミュニティフォーラム、包括的なオンラインドキュメントなど、さまざまなサポートチャネルからサポートを受けられます。

スケーラブルなアーキテクチャと
ライセンス

チームの規模が拡大するにつれて、TeamCityはよりスマートになります。 このライセンスモデルでは、完全に無料で開始し、必要に応じてスムーズにサーバーの能力を拡張することができます。

継続的
インテグレーション・デプロイ

当初は継続的インテグレーションサーバーであったTeamCityは、成熟した継続的デプロイプラットフォームに期待されるすべての機能を網羅しています。 今やTeamCityは、どちらの目的に対しても最良の選択肢となりました。

パンダは竹よりも、あなたのビルドが緑色に変わるのを見るほうを好みます。

TeamCityはそのようなパンダを幸せにします。

新機能

TeamCity 2018.1の新機能

新しいTeamCityのKotlin DSL

Kotlin DSLは大幅に改良されました。より簡単に使えるようになり、可読性と移植性が向上しました。また、たった1つの settings.kts ファイルからプロジェクトを作成できるようになりました。

高可用性設定

新しい読み取り専用サーバーモードを使用して、高可用性のTeamCityを素早くインストールできます。 読み取り専用サーバーはデータベースとそのデータディレクトリにアクセスし、メインサーバーが利用できなくなった場合はすべてのリクエストを受け入れ、ビルド、アーティファクトなどへの読み取りアクセスを許可します。

Dockerサポートの改善

Dockerラッパーが、.NET CLIとPowerShellランナーをサポートするようになりました。 buildpush、およびその他のDockerコマンドを、古いDockerビルドランナーに代わる新しいDockerランナーで直接利用できるようになりました。

お客様の声

30000人以上のお客様が
TeamCityで
成功を収めています

ここには素晴らしい仲間がいます!

お客様の声

@Marco_Rasp
以前にも@teamcityを愛用しているとお伝えしましたかね?
GitHubとの継続的インテグレーションを簡単に設定できます。
とても使いやすく、当社開発チームの生産性向上に役立つ、非常に優れた製品をありがとうございます。
Tim Kent、
BNP Paribas

自分の作業を本当に理解しているのであれば、間違いなくTC がどれほど優れているのかが分かるはずです。
Evgeny Goldin、
ビルドエンジニア
@maspwr
継続的インテグレーションの分野では、@teamcityは私にとって今までで最高の製品です。 ぜひお試しください!  
@akosma
JetBrainsの@teamcityに本当に感動しています。「極めて優秀」という言葉がぴったりです。
私の新しい趣味はJenkinsと格闘しつつ、自分がやっていることが
@teamcityでネイティブでサポートされている
かを確認することです(ネタバレ:決まってサポートされています)。
@pauldambra
X(旧 Twitter)より

TeamCity Professionalには、3つのビルドエージェントと100個のビルド構成が無料で付属しています。