無視されたコード

ReSharper オプション のこのページでは、 コードインスペクションから除外する項目を指定できます。
ファイルマスクで Ant スタイルのワイルドカード(英語)を使用できます。
ディレクトリ区切り文字を除く単一文字に一致する
?ディレクトリ区切り文字を除く 0 文字以上に一致する
*ディレクトリ区切り文字を含む任意の数の文字に一致する
**OS パス形式に関係なくディレクトリ区切り文字と一致する
/または\
たとえば、パターン **Test?\**.* は次のファイルと一致します。
C:\Projects\MyTestX\data\file_one.txt
/home/projects/TestY/file_two.xml
だがしかし:
C:\Projects\Test\data\file_one.txt
/home/projects/TestY/file_two
無視するプロジェクト
無視されたプロジェクトは ReSharper によってインデックスが作成されず、そのプロジェクトでは、たとえば コード解析、 リファクタリング、 コード生成 などの ReSharper の機能を利用できません。
このリストは主に、サードパーティコードや凍結されたコードを含み、変更されることのないプロジェクトのインデックス作成や解析を行わないことで、 パフォーマンスを向上させるために使用します。
無視されたプロジェクトのソースファイルは解析されませんが、ReSharper はそれらのプロジェクトの出力からコンパイル済みのコードを処理します(これはパフォーマンスの面で非常に負荷が小さいです)。 これは、無視されたプロジェクトをビルドした後、ReSharper がそれらのプロジェクトからのシンボルの使用を正しく解決し、そのプロジェクトで 移動および検索 を活用できることを意味します。
無視リストへプロジェクトを追加した後に「シンボルを解決できません」のようなエラーが発生した場合は、無視されたプロジェクトをビルドする必要があり、ReSharper がコンパイル済みアーティファクトからそれらのシンボルを解決できるようになります。
プロジェクトを無視リストに追加するには、プロジェクトファイル名( ProjectOne.csproj など)またはファイルマスク( Project*.csproj など)を使用して、 ProjectOne.csproj 、 ProjectTwo.csproj などと一致させます。
ここにリストされているプロジェクトは、 コマンドラインからコードインスペクションを実行した場合 でも無視されませんのでご注意ください。
スキップする要素
ReSharper では、コードインスペクションから除外すべきファイル、ファイルマスク、フォルダーのリストを構成できます。 除外された項目は、 設計時コードインスペクションや 特定スコープでのコードインスペクションの両方で無視されますが、ReSharper によってインデックスが作成されるので、コードインスペクションから除外されたシンボルにも 移動したり リファクタリングしたりできます。