AI Assistant 2026.1 Help

エージェントへの指示

エージェントは、プロジェクト内の説明書ファイルを使って設定できます。これらのファイルでは、コードベースにおけるエージェントの動作、コーディング規則、アーキテクチャの制約、一般的なワークフローなどを定義します。

ほとんどのエージェントは、再利用可能なガイダンスとして AGENTS.md ファイル(英語)を使用しますが、一部のエージェントは独自のフォーマットを使用します。 例えば、 Claude AgentCLAUDE.md.claude ディレクトリを使用します。 AI アシスタント はこれらの指示フォーマットをサポートし、選択されたエージェントに渡します。

エージェントはこれらのファイルを自動的に読み込み、コード生成、コマンド実行、意思決定を行う際の指針として使用します。 これにより、プロジェクト固有の指示を 1 か所に集約し、より一貫性のある結果を確保できます。

指示ファイルとプロジェクトルール

AI アシスタント には、チャットにおける AI アシスタント の動作を定義する プロジェクトルールと呼ばれる同様の機能も備わっています。

  • 説明書ファイルAGENTS.mdCLAUDE.md )は、選択したコーディングエージェントによって使用され、リポジトリとともに移動します。

  • プロジェクトルールは IDE で設定され、AI アシスタント チャットモードでのみ適用されます。

指示ファイルを使用してツールや環境間でガイダンスを共有し、プロジェクトルールを利用して AI アシスタント 内の動作をカスタマイズします。

どうやって使うのですか

リポジトリのルートに、エージェント(たとえば、 AGENTS.md または CLAUDE.md )がサポートする指示ファイルを作成し、エージェントがコードベースとどのように連携すべきかを記述してください。 選択したエージェントは、これらの指示を自動的に検出して使用します。

一般的なファイルには以下が含まれます。

  • プロジェクトの背景- 言語、フレームワーク、アーキテクチャ。

  • 開発ルール- コーディングの標準と制約。

  • リポジトリの規約- ディレクトリ構造と境界。

  • 一般的なタスク- プロジェクトのビルド、テスト、実行を行うためのコマンド。

  • 制限事項- エージェントがしてはならないこと。

  • 完了の定義- タスクを完了するための条件。

# AGENTS.md ## Project overview - Language: Kotlin - Build tool: Gradle ## Development rules - Use constructor injection (no field injection) - Keep functions under 40 lines - Do not introduce reflection ## Repository conventions - `/domain` contains business logic - `/infrastructure` contains external integrations - Do not modify files in `/generated` ## Common tasks - Build: `./gradlew build` - Run tests: `./gradlew test` ## Definition of done - All tests pass - New code includes tests - No build warnings
2026 年 5 月 8 日