root としてデバッグする
CLion では、 root 権限でアプリケーションの実行およびデバッグが可能です。
Root 権限で実行する (macOS および Linux 上) / 管理者権限で実行する (Windows 上) オプションは、次の構成で使用できます。
テストフレームワークの構成(Boost.Test、 Catch2、 CTest アプリケーション、 Doctest、 Google Test)
root としてデバッグを有効にする
メインメニューで へ移動します。
構成を選択し、 Root 権限で実行する チェックボックスを設定します。

このチェックボックスを選択すると、実行またはデバッグ用の root 権限で構成が起動されます。
承認時間を設定する
昇格された特権でアプリケーションを実行またはデバッグするたびに承認したくない場合は、承認を保持する時間を構成できます。 これは、 sudo コマンドラインプログラムがデフォルトでどのように機能するかと似ています。
昇格された特権で初めて実行またはデバッグするときは、毎回認証するか、設定した期間の認証を付与するかを選択するように求められます。 これはいつでも 設定で変更できます。

CLion がパスワードにアクセスすることはありません。認証はシステムダイアログを通じて行われます。 設定された時間が経過すると、すでに root 権限で実行中のプロセスはそのまま動作しますが、新しい昇格されたプロセスは再度認証を行うまで開始できません。
設定で認証期間を設定する
設定で認証を保持する時間を構成することもできます。
に進みます。
'sudo' 認証を維持 (UAC 認証を維持 )チェックボックスを設定し、値を指定します。 デフォルトは 15 分です。

現在の制限
Windows 上の MinGW および Cygwin の場合、管理者(CPP-22883(英語) )としてデバッグするときにセッションを一時停止する際に問題が発生します。
macOS では、プロファイラー(CPP-22842(英語) )を使用してルートとして実行すると、プロセスが正しく終了しません。
リモートモードの場合、全体的な仰角構成(CPP-22920(英語) )に問題があります。