ReSharper 2026.1 Help

TypeScript のコードテンプレート

ReSharper のコードテンプレート機能のほとんどは、TypeScript でもサポートされています。 これらの機能の詳細については、 コードテンプレート セクションの該当トピックを参照してください。

ライブテンプレート

ライブ / 囲みテンプレートは、 既存のファイル内にコードを生成するために使用したり、(テンプレート本体に $SELECTION$ パラメーターがある場合) try...catch ステートメントなどの テンプレートコードでコードフラグメントを囲むために使用したりできます。

各ライブテンプレートは、 ショートカット — 例えば foreach — のような短い文字列で識別されます。エディターで直接入力するとテンプレートを呼び出せます。

ReSharper には、 事前定義されたライブテンプレートが多数用意されています。 専用の エディターや、既存の ソースコードから直接 カスタムライブテンプレートを作成することもできます。

ファイルテンプレート

ファイルテンプレートは、型宣言、単体テストなどの定義済みコードを含む 1 つ以上の新しいファイルを作成するために使用されます。 ファイルテンプレートにはショートカットはなく、説明によって識別されます。 詳細については、 テンプレートからファイルを作成する および マルチファイルテンプレートを作成する を参照してください。

ファイルテンプレートは、テンプレートを適用するときに複数のファイルを作成できます。 これは、関連するデータが別のファイルに保存されている場合に役立ちます。

ファイル、クラス、インターフェース、モジュール用の 事前定義されたテンプレートがあります。 新しい ファイルmulti-file テンプレートを作成することもできます。

ReSharper C++: ファイルテンプレート

後置テンプレート。

ポストフィックステンプレートを使うと、すでに入力した式を後戻りせずに変換できます。式の後にドットを入力し、 補完リストからテンプレートを選択します。

以下は、TypeScript で利用可能な 後置テンプレートのリストです。

ショートカット

説明

サンプル

.else

ブール式を 'false' にチェックします。

if (!expr)

.forof

反復可能なオブジェクトを反復処理する

for (let x of expr)

.if

ブール式を 'true' にチェックします。

if (expr)

.instanceof

式のインスタンスをチェックする

if (x instanceof Class)

.notnull

式が null でないことをチェックします

if (expr !== null)

.notundefined

式が未定義であることをチェックします

if (expr !== undefined)

.null

式を null にチェックします

if (expr === null)

.return

現在の関数から式を返す

return expr;

.typeof

式のタイプをチェックする

if (typeof x === 'string')

.undefined

定義されていない式をチェックします

if (expr === undefined)

.var

式の変数を導入する

let x = expr;

2026 年 6 月 12 日